【第1回ロンドン治験⑩】帰国編(宿泊先出発~ルートン空港~リスト・フェレンツ国際空港到着まで)
この記事では、英語力ゼロ・コミュ力ゼロの私が、海外(ロンドン)で治験を受けた際の経験について、「帰国に向けた準備と、実際の帰国の流れの前半(宿泊先~ルートン空港~リスト・フェレンツ国際空港まで)」をまとめます。
「海外の治験に興味がある方」「ロンドンから日本へ帰国する流れに興味がある方」「ルートン空港に興味がある方」などの参考にしていただければ幸いです。
イギリスからの帰国について
ヒースロー空港からの帰国は、日本からの出国と比べて難易度が高いです。
何故なら……
- 搭乗手続きで日本語が通じない(それでも英語が通じるだけましか……)
- 乗り継ぎ1回以下で日本に到着できる経路が高額(ウクライナ侵攻の影響あり)
- 2回乗り継ぎすると、航空会社が変わる可能性が非常に高い(なので、受託手荷物を1度回収するため、入出国する必要が出てくる)
- 離陸〜到着までで、30~40時間経過するルートが多い。
という理由です。
そんなわけで、今回の旅行での最難関が「帰国」となります。
イギリスでの帰国へ向けた準備
Visit Japan Webサービスで、事前に「検疫」「税関」などの手続きを行う
Visit Japan Webサービスで、検疫などの手続きが事前にでき、日本入国の流れがスムーズになります。
注意点は、搭乗便が日本に到着する6時間前までに手続きが必要という事。逆に言えば、飛行機出発後であっても、最悪6時間前までに気づいて手続きができれば大丈夫です(そもそも、入国がスムーズになるだけで必須ではありませんが)。私は3日前にすませておきました。
「ワクチン3回接種証明書」か「陰性証明書」を準備
今後不要になる可能性はあるかと思いますが、日本入国の際に「ワクチン3回接種証明書」か「陰性証明書」が必要になります。
万が一、ワクチン3回接種証明書を紛失した、そもそも持っていないという場合は、事前にPCR検査をして、陰性証明書を入手しておくことが必要です。
また、乗り継ぎ先で同様に「ワクチン接種証明書」か「陰性証明書」が必要になるパターンもあります。私は浦東国際空港を利用しましたが、実はそこでも提示を求められました。
オンラインチェックインができれば実施(現地だと有料なことも)
航空会社にもよりますが、オンラインで事前に搭乗手続き(チェックイン)を実施することも可能です。空港での手続きを簡略化して、不測の事態に対応しやすくなるため、可能であればやっておきましょう。
ちなみに、今回利用したWizzairはオンラインチェックインをしておかないと、空港で高額な手数料を取られます(条件によっては無料)。また、その逆で後半利用した中国東方航空については、条件の関係上オンラインチェックインはできませんでした。
ちなみに、Trip.comなどで自動チェックインのサービスなどもありますが、自力で行う場合はWizzairのアプリなどを利用して、オンラインチェックインの手続きを進める必要があります。それほど難しくはなかったですが、日本語に対応していない点は注意が必要です。
ルートン空港へ移動
【4月6日 8:15頃】北園ハウスを出発~Norbury駅~East Croydon駅へ
注意点は、ルートン空港までの電車にオイスターカードが使えないこと。
Luton Airport Parkway駅まで行くと、オイスターカードが使える範囲から出てしまうので、うっかりオイスターカードで乗車し、Luton Airport Parkway駅で降りようとすると、高額な罰金が取られます。
ちなみに、タッチ決済で乗車したらNorbury駅~Luton Airport Parkway駅までで20.1ポンド請求されました。事前購入すればもっと安くなります(私は交通費の補助が出るので、タッチ決済を利用)。
まずは乗り換えの為、Southern線、East Croydon行きに乗り、East Cryoydon駅に向かいます。1番ホームに到着する電車です。実際に通過した駅は、以下の通り。
- Norbury
- Thornton Heath
- Selhurst
- East Croydon
【4月6日 8:45頃】East Croydon駅~Luton Airport Parkway駅へ出発
East Croydon駅で、Thameslink線、Bedford行きに乗り換えます。2番ホームに到着する電車です。
通過した駅は、以下の通りです。距離はかなり長いですが、停車駅は少なく、乗車時間はそれほど長くありません。
- East Croydon
- London Bridge
- Blackfriars
- City Thameslink
- Farringdon
- St Pancras International
- West Hampsted
- St Albans City
- Harpenden
- Luton Airport Parkway
【4月6日 9:55頃】Luton Airport Parkway駅到着~シャトル電車の「Luton DART」に乗車
丁度2023年3月から、Luton Airport Parkway駅~空港までのシャトル電車が運航を開始していました。到着までは4分程度(バスは10分程度)です。
駅構内にある案内看板を見て進めば、シャトル電車の駅まで簡単にたどり着けます。
シャトル電車もOysterカードの支払いは不可でした。タッチ決済で乗車したところ、料金は2.59ポンドです。
ちなみに、Luton Airport Parkway駅の駅舎前にはバス乗り場「888」があり、車体に「London Luton Airport ↔ Luton Airport Parkway」と書かれた旅行者にも優しい紫のバスが来るので、そのバスでも空港まで移動可能です。が、シャトル電車の料金は安いですし、時間も短いのでシャトル電車をおすすめします。
不要になったオイスターカードはどうする?
イギリスを出国してしまえば、オイスターカードは不要になります。ビジターセンターなどで、返金してもらってもいいでしょう(ヒースロー空港やガトウィク空港ならビジターセンターがあります)。
が、私は返金手続きをしませんでした。
理由は、オイスターカードには有効期限が無いため、今年後半に再びロンドンに治験で訪れる際も利用可能だからです。
決して、英会話力ゼロ+コミュ力ゼロだから、翻訳アプリを使って「返金してください!」っていうのが、恐かったわけではありません。
ルートン空港到着~リスト・フェレンツ国際空港に向けて出国
ルートン空港の情報は、かなり少ないです。とはいえ、ターミナルは1つであまり広くも無いので、迷うことはありませんでした。念のため、フロアマップは以下のものになります(英語ですが、搭乗ゲート前以外は全て把握できます)。
また、口コミが以下のページにありましたので、若干空港のイメージを付けることができます。
今回搭乗する航空会社「Wizzair」の予約や搭乗については、以下のページが参考になりました。
【4月6日 10:10頃】ルートン空港到着
Luton DARTを降り空港前の駅で下車。エスカレーターに乗って、すぐ右手に空港が見えました。改札を抜けるとすぐに「LLA(London Luton Airport)」の文字が書かれた空港が見えます。
空港に入ると、直ぐに案内看板が見えます。チェックインカウンターは右、保安検査などの出発手続きは正面、左側は飲食店・スーパー・到着ロビーです。
とりあえず、受託手荷物を渡したり、チェックインの手続きが必要だったので右手へ。すると案内看板で各航空会社のチェックインカウンターの番号が確認できます。
先の看板と並ぶように、カウンターの位置が書かれた看板もありました。が……
各航空会社のチェックインカウンター前は、わかりやすくその空港のロゴが入ったものが置かれているので、迷うことはありません。WizzairとeasyJetのカウンターが多めでした。
チェックインカウンターのあるスペースには、だいたい航空機の情報が電光掲示板に表示されています。
電光掲示板を見れば、「今手続きが可能か?」が一目瞭然。私は到着が早すぎたため「Relax」と表示されていたので、リラックスして待ちました。
ついでに、気になったので空港のATMで、次回の渡英に備えて少しキャッシングをしておきました。上の画像の通り、両替レートが18%割増しとかなり酷いです。「Continue without conversion」を選んでキャッシングすれば、安いレートでポンドを入手できます。
空港入り口から左側は、飲食店やスーパー、ベンチなどの休憩スペース。
ただ、スーパーのパンを軽く確認した限り、宿泊先近くのLidlの価格の倍くらいでした。私は最初から空港で購入するつもりは無かったので、事前に購入しておいたLidlのパンで食事を済ませました。
ルートン空港の無料Wi-Fi
搭乗手続きなどで迷ったときに活躍するのがインターネット。
今回、出国前からプリペイドSIMを使っていたので無料Wi-Fiを使う必要はありませんでしたが、ルートン空港にも無料Wi-Fiがありますので、それで通信は可能です。
Wi-Fiの画面で「Luton Airport WiFi」を選択すれば、無料で使えます。
ルートン空港での充電
ルートン空港では、充電できるスペースがほぼ見つかりませんでした。
強いて言えば、搭乗ロビーの電光掲示板の下に2つ程ありましたが、無数の搭乗待ちのお客さんに対して2つ程度しかないため、実質利用不可です。
ルートン空港を利用する際は、できるだけ事前に充電し、できればバッテリーなども持って行った方がいいかもしれません。
【4月6日 12:05頃】搭乗手続き(オンラインで終わらせてた)と手荷物の預け入れ
できれば出発の3時間前には搭乗手続きを進めるように計画しておきましょう。
実際にカウンターが開く時刻は状況によって前後する感じですが、私は2時間50分前頃から手続きが開始されました。
とはいえ、今回利用したWizzairは、オンラインチェックインが原則となっています。チェックイン後に手に入る電子の搭乗券を印刷するか、スマホなどに保存していつでも提示できるようにしておくことで、搭乗手続きができます。
オンラインチェックインができる時間は、出発予定時刻の30 日前から3時間前までとなっています。公式に記載されていた箇条書きをまとめると、オンラインチェックインから搭乗の流れは以下の通りです。
- オンラインチェックインサイト、またはアプリを使ってチェックインを行う
- 搭乗券を印刷する
- 出発予定時刻の 30 分前までに、印刷した搭乗券を渡航書類と共にゲートで提示
- EU圏外の渡航文書がある場合、チェックインカウンターで渡航文書を確認してもらい、搭乗券にスタンプを押してもらう
- 受託手荷物は、出発40分前までに荷物預けデスクに預ける
渡航文書とは「政府や国際機関が発給する、個人や少人数の団体が国境を越えることを円滑にする身分証明書」で、一般的なもので言えばパスポートです。
つまり、EU圏外のパスポートを持っている日本人は、一度チェックインカウンターでパスポートを見せ、搭乗券にスタンプを押してもらう必要があります。
ただし、スタンプは不要(モバイルチェックインできない空港か、ビザチェックが必要な航空券のみ必要)というネットの情報もありました。私はスタンプではなく手書きのサインをもらいました。が、実際にこのサインを誰かに見せる事はありませんでした。
ちなみに、Wizzairの搭乗手続きは現地のカウンターでも対応してもらえますが、有料です(一部、オンラインチェックインができない空港であれば無料)。私は英語もコミュニケーションもしたくないケチな人なので、無料のオンラインチェックイン一択です。
ロンドンで印刷するなら「Princh」が楽
「搭乗券の印刷」については、恐らく必要無かったのかと思います。が、念のため印刷するとなると、日本のようにコンビニでの印刷ができません(そもそも、日本のコンビニの様なものがない)。
そこでプリントに利用できるのが「Princh」というアプリです。
Princhであれば、印刷できる場所をアプリから確認できます。
また、印刷したい物を共有ボタンでPrinchと共有すると「Tap to scan」と「Enter ID」という選択肢が出てきます。
プリンターそばにQRコードやプリンターIDの書かれている操作ガイドのようなものがあると思いますので、「Tap to scan」を選んだらQRコード、「Enter ID」を選んだらプリンターIDを使って対象のプリンターを選択し、あとはカード決済やPayPalでの決済で支払えばOKです。
ちなみに、印刷できる場所は限られており、図書館が多いのです。直前に印刷しようとすると、図書館が休館日だった……ということもあり得るので、注意しましょう。
受託手荷物を預ける
荷物を預けるのは、基本的にセルフサービスです(が、私は実質係員にやってもらいました)。
荷物を預ける際は、番号で指定された荷物預けデスク(要するに、自分の使う航空会社のチェックインカウンター)を利用します。これは、航空券を予約した際に通知されるかと思いますが、電光掲示板の自分の乗る航空機の行に「Bag Drop Desk○○-○○(○○は番号)」と表示されるかと思いますので、その番号のデスクを利用します。
受託手荷物を預ける流れを大雑把にまとめると、以下の通りです。
- カウンター前の機械に、搭乗券をスキャンさせる
- 預ける荷物を計量する
- 問題無ければ、タグが発行される
- 荷物にタグを貼る
- カウンター横のベルトコンベアに載せる
注意点は、ルートン空港のWizzairの手荷物の預け入れは、60分前に終了してしまう事。Wizzairは通常40分前に終了の様ですが、ルートン空港はちょっと早いです(公式を参照)。
また、予約の段階で、受託荷物の数を確認しておくことも注意点です。例えば、私が利用したWizzairは無料では受託手荷物の預け入れができませんでした(荷物のルールはこちら)。オプションで付けると、実は他のルートの方が安くなる可能性もありますし、重量制限にも注意が必要です(一番軽いと10kgなので足りませんでした)。こういった点については、事前に調査した上で最安値の航空券を購入するといいでしょう(現地に到着してしまったら、もう割高の追加料金払うか、荷物捨てるくらいしか方法無いですが……)。
ちなみに「セルフサービス」の受託手荷物の預け入れなのですが、私が「英語もわからない」「荷物の預け入れもやったことない」という面倒な客だった為か、係員の方が何から何まで全部指示してくれて、最終的には荷物を係員がベルトコンベアに載せて、処理完了となりました。
【4月6日 12:25頃】保安検査
受託手荷物を預けられたので、ここから保安検査を進め、出発ロビーまで行きます。出発のゲート前には、持ち込み不可の物を捨てられるスペースもありました。
出発用のゲートは、日本の空港と同様で航空券のバーコードを読み取らせればOK。そのすぐ奥に保安検査場があるのも同じです。
保安検査は、出発1時間までに済ませておけばOKです。もちろん、保安検査後も免税店や飲食店、ベンチなどの休憩スペースがあるので、もう少し早めに済ませてもいいでしょう。私が手続きを開始したのは、だいたい2時間30分前です。
保安検査の内容や、持ち込めないものは基本的に日本出国時と同様です。ただし、指示は英語になります。保安検査でやる事を覚えておけば、単語レベルで指示を理解できるかと思いますので、直前に確認しておくといいでしょう。とはいえ、私は英会話不要で保安検査を通過できました。
ちなみに、ルートン空港(というかロンドンの空港?)の保安検査は日本よりは厳しいらしく、私は成田でバスケット1つ、仁川でバスケット3つにわけて手荷物などを検査してもらいましたが、多い人は5つになるケースもあるそうです。とはいえ、単純に4つ程度のバスケットにパソコン、リュック、上着、スマホ、財布、ベルト、腕時計などをバラバラに載せまくればいいだけなので、難しいことは全くありません。少し面倒なだけです。
また、これは受託手荷物と同じですが、持ち込み手荷物についても予約前の段階で個数やサイズの制限を確認しておきましょう。私の利用したWizzairの場合、機内持ち込み手荷物については、40cm×30cm×20cmで、前の座席の下に収まるものと公式ページに記載がありました。オプションでハンドバッグが持ち込める……とかはありませんので、日本からアシアナ航空でロンドンに来た時よりも、制限が厳しくなりました。
ちなみに、手荷物のサイズチェックができるものが、チェックインカウンター前に置かれていました。
ちなみに、出国審査についてはありませんので、荷物を預けて保安検査を通過できれば、出国までの流れはOKです。
【4月6日 12:45頃】搭乗ロビーで待機
保安検査を抜け、上階に進むと搭乗ロビーに到着です。小さい空港ながらお土産屋やレストランなどが50店舗程度あります。
航空機の搭乗手続きが開始してるかは、電光掲示板で確認できます。ちなみに、広いロビーの中で、この掲示場の下しか充電スペースが見つかリませんでした。
レストランの中にはロンドンの回転寿司店「YO! Sushi」もありました。
店外にメニューが出ていたのですが、シーフードラーメン約2,200円、焼きそば約850円、餃子5個約1,200円とかなり値段が高く、握りずしはサーモン程度です。
水もかなり高めで、750ml程度のペットボトルが約440円でした。同じブランドの水が、Sainsbury’sなら倍くらいの量で半額以下だったので、Sainsbury’sの実質4倍以上という価格です。
一応、無料で水がのめる場所も1つだけあったのですが、故障していたのか、ペットボトルに水を入れる部分以外は動作しませんでした。
他にも色々と見学し、後は電光掲示板前で搭乗手続きが開始されるのを待ちました。搭乗ゲートの突然の変更もありえるので、その点は注意です。
【4月6日 14:05頃】搭乗手続きを開始
電光掲示板に「Go to Gate」の表示が出たので、ゲートの方へ向かいました。
基本的には、搭乗ゲートで、パスポートと搭乗券を提示すればOKです。会話も「Hello」と「Thank you」で終わり。
ただし、「行列の為にギリギリで搭乗手続きが間に合わず、列に並んでいたのに搭乗させてもらえなかった」という話もたまにありますので、念のため早目に行動しましょう。
【4月6日 14:25頃】飛行機に搭乗~リスト・フェレンツ国際空港へ出発
地面を歩いて、タラップを登って搭乗する形式でした。この乗り方は初めてだったので、「あしたのジョー2」のカーロス・リベラごっこをしたくなりました。が、迷惑なのでやめました。
ちなみに、座席にエンターテイメントなどの備え付けは無く、緊急時用の酸素マスクなどの案内も、客室乗務員が実演しながら解説していました。
ここからは乗り継ぎ方にもよりますが、けっこうな長旅になります。今回、私はリスト・フェレンツ国際空港T2Bと、浦東(プドン)国際空港T1で乗り継ぎをして、40時間くらいの長旅で成田国際空港に到着しました。
リスト・フェレンツ国際空港(ブダペスト空港)T2Bでの乗り継ぎ以降は?
リスト・フェレンツ国際空港に到着してから、成田空港までの乗り継ぎなどについては、次の記事でまとめます。
【第1回ロンドン治験】記事一覧
- ①渡航前の申し込み~航空券・宿泊の予約編
- ②ロンドン治験の渡航準備・身辺整理編
- ③海外旅行保険をクレジットカード付帯ですませる際の注意点
- ④出国編1(成田空港出国~仁川国際空港で乗り継ぎ~ヒースロー空港到着まで)
- ⑤出国編2(ヒースロー空港到着~オイスターカード入手~電車とバスで宿泊先に到着するまで)
- ⑥ロンドン生活編
- ⑦事前検診編
- ⑧ロンドンの治験で待機者になった話
- ⑨低英語力&低コミュ力で、ロンドン観光した感想
- ⑩帰国編1(宿泊先出発~ルートン空港~リスト・フェレンツ国際空港到着まで)
- ⑪帰国編2(リスト・フェレンツ国際空港~浦東国際空港~成田国際空港まで)
- ⑫ロンドン治験の経費申請・使った銀行・旅費の結果について
- ⑬ロンドン治験の反省点とまとめ
- 【番外】ロンドンのATMでポンドをキャッシングして、繰り上げ返済してみた
- 【観光】ハリー・ポッターのロケ地とロンドン塔
- 【観光】大英博物館
- 【観光】バッキンガム宮殿とウェストミンスター関連(外観のみ)