学習サイト・スクール

【2020年版】スタディングの口コミ・評判は?格安オンライン講座で資格試験合格を目指そう!

この記事では、格安で利用できる資格試験向けのオンライン講座、「スタディング(STUDYing)」について、以下の内容を中心にまとめています(2020年5月6日時点の内容です)。

  • 「スタディング(STUDYing)」のサービスと特徴は?
  • メリット・デメリットは?
  • 実際に使ってみた感想は?
  • 世間の口コミ・評判はどうか?
  • どんな人に「スタディング(STUDYing)」はおすすめ?

資格試験のスクール選びで迷っている方、スタディングについて口コミや評判、特徴を知りたい方の参考にしていただければ幸いです。

目次

結論。スタディングについて

スタディングについて

  • 格安隙間時間を利用できるのが最大のメリット
  • 課題はモチベーションの維持と基本的には質問ができないところ
  • 「不要な勉強を省ける」「スマホ1つで勉強できる」等が口コミに多い
  • 貴重な時間を失わないためにも、「忙しい社会人」にはとくにおすすめ

それでは詳細を解説していきたいと思います。

スタディング(STUDYing、旧:通勤講座)とは?

念のため、スタディングについて基本的な会社の情報を調べてみたので、簡単にまとめます。

スタディング(STUDYing)とは、簡単に言ってしまえば、オンラインで資格学習ができるサービスです。

スタディングは「世界一学びやすく、わかりやすく、続けやすい学習手段」をコンセプトとしており、オンラインでの通信学習というメリットを活かして、忙しい社会人でも通勤時間などの隙間時間を活用して、効率的に学習ができるよう開発されています。

2008年、当時は「通勤講座」という名前で中小企業診断士の講座から開始されました。

運営はKIYOラーニング株式会社。代表は自身も中小企業診断士の試験に合格されている綾部貴淑(あやべきよし)さんです。

2014年には経済産業省が主催する「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選ばれ、累積の受講者数の推移が

  • 2018年8月には3万人
  • 2019年4月には4万人
  • 2019年9月には5万人
  • 2020年2月には6万人

と、近年急速に成長していることがうかがえます。

スタディング(STUDYing、旧:通勤講座)が作られた経緯

スタディングの代表である綾部貴淑さんは、自分自身も中小企業診断士の試験を受験した経験があります。しかし、最初の受験では、高額なスクールを利用したのですが、その際に膨大な教材に圧倒されて挫折してしまったそうです。

そこで、独自に学習方法を研究し、中小企業診断士に再挑戦。この独自の学習方法のおかげで、今度は短期間での合格を達成できたそうです。

このとき研究した学習方法が基となり、現在の教育サービスを提供する会社の設立を考えるようになり、週末起業として、教育サービスの提供を始めました。

現在は「スタディング」のみならず、eラーニングによる社員教育サービス「AirCourse」も提供しています。

引用:KIYOラーニング株式会社|ベストベンチャー100

スタディングで受講できる講座は?

スタディングでは、以下の講座が提供されています(2020年5月6日現在)。

ビジネス・経営中小企業診断士技術士
販売士
危険物取扱者
法律司法試験・予備試験
司法書士
行政書士
社会保険労務士
弁理士
ビジネス実務法務検定試験
知的財産管理技能検定
個人情報保護士
会計・金融税理士
簿記
ファイナンシャル・プランナー
外務員(証券外務員)
不動産宅建士(宅地建物取引士)
マンション管理士/管理業務主任者
賃貸不動産経営管理士
建築士
ITITパスポート試験
基本情報技術者試験
公務員公務員試験
ビジネススキルコンサルタント養成講座
データサイエンティスト 基礎講座
語学TOEIC

現在も受講できる講座の数は増えています。

2019年から2020年にかけて新た追加された講座だけでも、「公務員(地方上級)」「基本情報技術者試験」「社会保険労務士」「建築士」「技術士」「TOEIC」の講座が追加されました。

詳細な講座内容は「全講座一覧」からご確認いただければと思います。

スタディングの特徴は?

スタディングの特徴は、主に以下のものが上げられます。

スタディングの主な特徴

  • 忙しい社会人でも、隙間時間で資格が取れる
  • 動画学習ができるので、テレビを見る感覚で学べる
  • 段階的にアウトプット学習ができるよう教材が作られている
  • 学習フォローのツールが整っている
  • 圧倒的な低価格でサービスが提供されている
  • 無料体験の講座で、実際の講座の雰囲気を把握できる

一つずつ、解説していきます。

忙しい社会人でも、隙間時間で資格が取れる

これは「スタディング」のコンセプトでもある「学びやすく、わかりやすく、続けやすい」という考え方から、「スタディング」でもっとも意識されている内容の一つです。

なぜ「スタディング」は隙間時間でも学習しやすいか。それは主に以下の2点によるものです。

隙間時間で資格を取れる理由

  • スマホやタブレットで、外出中も学習可能
    →忙しい人でも、移動中や待ち時間に学習を進めることができる
  • 1つの講義が基本的に30分程度
    短い隙間時間でも、講義を受けやすい

例えば、通勤の電車で学習したくても、分厚い参考書を持ちあるくとなると、それだけで負担になります。狭い満員電車では、参考書を広げる余裕は取れないことも多いです。

スタディングでは、スマホやタブレットでの学習ができるため、普段持ち運んでいる端末を利用してそのまま学習が可能です。更に、講義音声のダウンロードもできるため「極端な満員電車で、スマホすら操作できない」という状況でさえ、学習することが可能です。

また、1つの講義が30分程度であるため、短めの通勤時間、職場での休憩時間、家事の合間など、比較的短い隙間時間であっても学習できます。さらに再生速度を変更することで、より短時間でも学習が可能です。

この様に、スタディングは最初から隙間時間で資格勉強を進めることを想定してサービスを提供しているため、スタディングは他のスクールと比較して、隙間時間で資格を取ることに特化した学習サービスが提供されているといえます。

狒々山
狒々山
ちなみに、私の場合は「ランニング・エアロバイク・ウォーキングをしながら講義音声を聴く」という方法も使います。音声のみの学習は少し効率が下がりますが、運動時間をそのまま学習に利用できるのでおすすめです。

動画学習ができるので、テキストよりも定着率が高い

学習が続かないという人の多くの方には「テキストを読んでいても集中力がもたない」「テキストを読んでいると眠くなる」という方がいます。

本人のやる気の問題もあるかもしれませんが、これはアメリカ国立訓練研究所が発表した学説である「ラーニングピラミッド」から、ある程度説明できます。

引用:学習定着率を高めるラーニングピラミッドとは?効果的な学習方法(https://fumakilla.jp/foryourlife/140/)

ラーニングピラミッドの、各層に書かれているものは学習方法。右側のパーセントは、その学習方法による学習定着率を表しています。

このピラミッドをさらに詳細に解説すると、以下のようになります。

  • 講義:授業を聞いて学ぶ
  • 読書:書籍を読んで学ぶ
  • 視聴覚:動画や図など、視覚を利用して学ぶ
  • 実演説明:実演を見て学ぶ
  • 議論しあうグループ:与えられた課題を話し合って学ぶ
  • 練習:問題演習で学ぶ
  • 他者に教える:他社に覚えたことを教えて学ぶ

つまり「テキストを読む=読書」は学習定着率が10%です。

一方、スタディングのように「動画を見て学ぶ・講師の実演説明を見る」といった学習方法では、定着率が20~30%。テキストを読むことに比べると、2~3倍となります。

個人的には「テキストを読むより、動画なら2~3倍の速度で覚えられる」とまでは思いませんが、研究からテキストよりも学習における効率が高いことがわかります

段階的に演習ができる教材で、効率的なアウトプットが可能

資格試験を学習するうえで「どの段階から過去問・問題演習に取り組むべきかわからない」という人も多いかと思います。

勉強に慣れていれば、最初から過去問・問題演習に取り組んで学習を進められる人もいますが、解けない問題が続いてしまうと、試験勉強そのものに挫折してしまう人も少なくありません

しかし、先のラーニングピラミッドでも取り上げましたが、問題演習は学習の定着のためには不可欠であり、最短で効率的に合格率を上げるためにも、最も重要な要素といえます。

スタディングの講座は、それぞれの資格試験に応じて、初心者でも段階的に問題演習を進められるように教材が設計されています

例えば、簿記試験の場合はおおまかに以下のような流れで学習を進められるように設計されています。

引用:スタディング

このように、スタディングでは、「ビデオ/音声講座」や「WEBテキスト」でインプットした後、すぐに問題集でアウトプットできるように、あらかじめ学習フローが最適化されています。ですので、初心者でも基礎力を確実に定着させていくことが可能です。

更に段階的に本格的な検定対策の問題でアウトプットできるので、短期間でも十分に実力を養成でき、独学よりも短時間での合格を目指しやすいという利点があります。

学習フォローのツールが充実

十分に考えられた教材がそろっているスタディングですが、それらの教材も「いったい今の自分がどれに取り組むべきか?」がわかっていないと、意味がありません

また、難関試験ともなると、試験範囲が非常に広くなってくるため「自分はどの分野の学習が足りていないか?」というところの把握も難しくなってきます。

スタディングの機能では、そういった「どこを学習するべきか?」をフォローする機能が充実しています

例えば学習範囲が非常に広い「中小企業診断士」では「学習マップ」というツールが用意されており、知識を整理・体系化することが簡単に行えます。今まで自分が身に着けた知識も把握しやすいため、新しい知識と既存の知識を結び付けて学習することにも向いています。

「学習フロー&学習レポート」機能で迷わない!

スタディングでは、各講座に「学習フロー」と「学習レポート」の機能が準備されています。

実際の学習フローの図を抜粋すると、以下のようになっています(図は基本情報技術者試験のものです)。

引用:スタディング

学習フローの機能では、最適な学習順が常にわかるようなっていまし、自分がいつ取り組んだかも把握することが可能です。「次に何を学習するべきか?」ということに頭を悩ませ、無駄に時間を使う必要はありません

資格試験の学習においては、自分の進捗状況を適切に把握することが重要ですが、初めて受験する試験について、適切に自分の学習状況を把握することは困難ですし、時間もかかります。

学習フローの機能を利用すれば、そういった手間や時間を省くことにより、無駄なく短時間で学習することが可能になります。

また、「学習レポート」の機能では、スタディングで学習を行った時間が自動で集計され、グラフ化されます。自分がどの程度学習したかについても適切に把握できるだけでなく、自分の実績を視覚化して確認できることで、モチベーションの維持にも役立ちます

人工知能「AIマスター」で学習効率アップ!

AIと資格試験といえば、2019年度の司法予備試験では、出題されるカテゴリーをAIが60%的中させたということで話題になりました。

そんなAIによる学習フォローシステムが、スタディングで導入されることになりました

現在はまだベータ版であり、中小企業診断士のみで提供されているサービスですが、このAIのシステムによって、受講者は「自分がどこの分野をどの程度学習すれば、何点の上昇が期待できるか」がわかります

引用:スタディング

現状ではまだ提供されているサービスが少なく、蓄積されているデータも少ないため、精度は「参考意見」程度かと思いますが、今後データの蓄積と機械学習のアルゴリズムが向上していくことによって、人間による助言よりも適切なアドバイスとしての利用価値が出てくるのではないかと思います。

サービスが圧倒的な低価格

スタディングの特徴の中でも圧倒的に大手スクールと差が大きいところは「サービスの価格」です。

例えば、以下のような価格で学習が可能です(2020年5月6日時点)。

大手予備校であれば、行政書士は10万円程度、司法試験などは50万円程度の費用がかかります。また、FP3級などは、テキストや問題集など、参考書を2冊を購入する程度の価格でスタディングなら受講が可能です。

もちろん、価格の差だけでスクールを判断するべきではありませんが、スタディングでは、大手スクールの1/2~1/5程度の価格で講座が提供されていますので「できるだけ低価格でスクールを利用したい」という人には非常にメリットが大きいといえます。

他のオンライン資格学習サービス(資格スクエア・オンスク.JP)との比較

スタディングの特徴として、圧倒的な安さを上げましたが、競合のオンライン資格学習サービスと比較しても、コスパ良好です!

2020年5月6日時点で、例えば、資格スクエアの行政書士合格パックなら90,637円(スタディングは59,800円)、司法書士の初心者向け合格フルパックならWeb教材のみで183,364円(スタディングは92,000円)です。

一方、オンスク.JPの、月額定額サービス【ウケホーダイ】ならスタンダードプランで月額1,480円。社会保険労務士などの難関試験を1年で攻略するなら、オンスク.JPの方が一見安上がりです(スタディングは55,000円)。

しかし、オンスク.JPの講義動画は約15時間に対してスタディングは約120時間、オンスク.JPの問題数は698問に対して、スタディングは1800問です。コスパで考えれば、必ずしもスタディングが割高とはいえません。

もちろん、サービスごとにメリット・デメリットはあります

資格スクエアなら料金は高くなる分、質問などのサポート面が充実しています。人工知能を利用した「未来問」で、宅建試験や司法試験予備試験などで、高いカテゴリー的中率を出した実績もあるので「料金は気にせず難関試験どうしても合格したい」という人向きです。

オンスク.JPはとくに趣味の資格に特化。資格以外にもWebページ作成や、料理、美容、ボールペン字なども含めて月額受け放題なので「低価格で色々なことを勉強したい」という人に向いています。

他のオンライン資格学習サービスと比較して、スタディングは「独学でも頑張れる人が、低価格で難関試験に挑戦する!」に向いていますので、とくにスキル・キャリアアップのために、一歩上を目指す方におすすめです。

クーポン・合格祝い金で更に安くなる!

 

最初からかなり安い料金設定のスタディングですが、クーポンや合格祝い金で更に安くなることがあります(現在行われている割引制度の詳細は、キャンペーン一覧をご確認ください)。

ザックリにまとめると、以下の4種類があります。

  • 個別の講座での合格応援キャンペーンやリリースキャンペーン
  • 個別の講座での合格祝い金
  • 講座全体での割引クーポン
  • スキルアップ割引制度

もしもクーポンの配布を待つなら「講座全体での割引クーポン」か「早割りキャンペーン」がおすすめ

他の割引は、タイミングが全く分からなかったり、無期限で開催されていますが、講座全体での割引クーポンは年に何度か配布されますし(夏休みなど)、早割キャンペーンはその試験の受験シーズンから、ある程度はタイミングが読めます。

ちなみに2019年には、私は7月末までの10%OFFクーポンを1枚持っていたので、FP講座を前もって購入、8月末から本格的に勉強を開始し、9月のFP3級試験に合格しましたクーポンで割引しつつ、合格祝い金が取得できれば、25%以上料金を安く抑えることも可能です。

なぜスタディングは価格が安いのか?

あまりにも安い物には、それなりの理由があります。

スタディングの場合、代表である綾部さん自身が過去に高額なスクールを利用した経験があり、徹底的な低コストで利用できるよう、最初から運営コストを極限まで削ることを意識してサービスが提供されています

例えば、教室などの不動産コスト、運営のコスト、印刷・配送代のコストのように、講座の開発のためには直接関係のないコストをスタディングでは大幅にカットすることで、圧倒的な低価格を実現しています。

テキストについては、低コスト化のため、通常は紙媒体が付属していませんが、一部の講座では紙媒体のテキストも購入できるようになっています。

また、自費での印刷になりますが、WEBテキストについては印刷が可能です。「ここだけは印刷して覚えておきたい!」というところがあれば、印刷して学習するといいでしょう。

無料体験の講座で、実際の講座の雰囲気を把握できる

引用:スタディング

スタディングの講座には、標準で無料の講座が用意されています

動画の一部や問題集を実際に利用して学習内容を把握できるため無料講座を利用して、講座の内容が自分に合いそうかを把握することが可能です。

また、WEBテキストの印刷やマイノートの機能、学習レポートや動画の音声ダウンロードなど、スタディングの機能を利用することもできるため、実際に機能を体験して講座の受講を検討してみることもできます。

>>無料講座を試してみる

スタディングと従来の資格スクールの違いは?

スタディングの特徴をまとめましたが、その内容を従来の資格スクールとの違いをわかりやすくまとめると、以下のようになります。

スタディング従来の資格スクール
場所と時間スマホ、タブレット、PCがあれば全講座を利用可能教室や自宅などが中心
テキスト、問題集などを持ち運ぶ
インプット学習テレビのようにテキスト無しで理解できる教室などの講義を撮影した映像
基本的にテキストやレジュメが必要
テキストWEBでいつでも参照可能
検索機能で直ぐに探せる
紙媒体が中心
問題練習オンラインでいつでも演習可能
間違えたところだけ復習など、条件付けをした効率的な学習が可能
受講者全体の平均点をリアルタイムで表示
紙媒体の問題集を中心とした演習
学習手順学習フローにより、最適な順番で講座を受講できる講義以外の学習は、自分で進捗管理が必要
講師一定の講師の講義を受講可能講座・校舎によっては講師が変わることがある
質問回答質問回答サービスは一部の講座のみ。検索機能を使えば、自分の質問の回答が確認できることが多い質問回答サービスが付いている場合が多い
価格講座にもよるが、大手スクールの1/2~1/5程度が多い高額な試験では30~50万円など、個人が簡単には支払えない金額になる

比較すると、スタディングのデメリットは質問に対する回答の部分が中心です。

ただし、これは「質問回答の手間を最小限にすることで、大幅なコスト削減」している影響でもあります。

実際にスクールを利用経験がある人はわかると思いますが、1年程度利用していても、質問に行く機会は多くありません。

私も過去に大手スクールを利用したことがありますが、1年で質問に行ったのは2回。さらに、講義の音声データやレジュメがダウンロード可能であったため、予備校に足を運んだことも10回程度。訪れた理由も、提出物や資料の受け取りです。

このように、建物を所有して、常に質問に回答できるよう講師は準備しておくことは、コストパフォーマンス面では良いとはいえません。

狒々山
狒々山
両者の特徴から「質問や通学でのモチベーション維持・安心感」を優先したい人は大手のスクール、「低価格での最短合格」を優先した人はスタディングを検討対象とするといいでしょう。

スタディングの講師陣は?

いくら安くても、講座の内容が伴っていなければ意味がありません。とくに格安の場合「本当にこの講座で合格できるの?」と疑問に思われる方も多いかと思います。

簡単な試験ならともかく、難関試験になるほど「講師の質」は気になるところです。そこでスタディングの講師陣について、ざっくり何人か調査してみました。

司法書士講座の講師は?



司法書士講座の主任講師は山田巨樹さん。

もちろん、ご自身も司法書士試験に合格されている山田さん。法律事務所に勤務しながら大手資格予備校で約10年もの間、受験指導をしてきました

その後、司法書士事務所を設立しつつ、司法書士を目指す人を応援するため、スタディングの司法書士講座の開発に携わります。司法書士講座の開発後は、行政書士、司法試験の講座開発にも協力されたそうです。

つまり「実務の専門家」でありながら「大手予備校での長期の指導経験あり」という、十分すぎる経歴をお持ちの方といえます。

宅建士・行政書士講座の講師の方は?



宅建士講座の主任講師は竹原健さんです。

竹原さんも大手スクールでのご指導経験があり、さらには「行政書士」「マンション管理士」「ビジネス実務法務検定」など、複数の講師を大学や企業においてもこなされてきた、指導歴20年の大ベテランです。

各講座の口コミを見てもわかりますが、わかりやすさ・聞きやすさは好評で、その講師としてのスキルの高さがうかがえます。

ちなみに、竹原さんは、その経験を活かして「宅建士」「行政書士」のみならず「マンション管理士/管理業務主任者」「貸不動産経営管理士」の講座でも主任講師を務められています。

中小企業診断士の講師の方は?



中小企業診断士講座は、なんと代表取締役である綾部貴淑さん自らが、主任講師を務められています。

とはいえ、よく考えると、スタディング開始前からご自身で講義音声を収録して、中小企業診断士講座を作成していましたので、主任講師を務められるのは自然ななりゆきだと思います。

講座内容にも、短期合格のために研究した開発された「学習マップ」が登場。しかも、合格者などからヒアリングを実施し、研究を重ね、より効率的なツールとしてブラッシュアップされています。

スタディングの講座開始からすでに10年以上。継続的に多くの合格者を輩出していることからも、十分な実力と考えられます。

スタディングの悪い評判・口コミ

計算問題・長文問題は通勤・通学時間に不向き

これはスタディングだけにいえる話ではありませんが、計算問題や長文問題は、通勤・通学などの移動中や、隙間時間での学習には向いていません

簡単な計算問題なら下の図のような形で、電卓で計算もできますが、複雑な計算になってくると、電卓と頭の中だけでは対応が難しいのも事実。

引用:スタディング

また、隙間時間での学習は長文読解にも向いていません。あまり多くはありませんが、例えば「制限時間60分で数ページ以上の問題文と設問に挑む」タイプの試験については、こういった「隙間時間での学習」には向かないと思った方が良いでしょう。

狒々山
狒々山
資格試験全般にいえる話ですが、「隙間時間」はインプットや小問のアウトプット学習の時間にあてると効果的です。まとまった時間が必要な試験の場合、まとまった時間と隙間時間を使い分けて学習しましょう

モチベーションの維持は「通学>スタディング>独学」

学習において実のところかなり重要な要素である「モチベーションの維持」

「資格でも取ろうかな~」と思う人は多いですが、実際には遊びや趣味で時間をつぶしてしまい、受験までこぎつけられない人も多いのではないでしょうか?(私の周囲ではそっちが多数派です…)

通学スタイルの学習の場合、モチベーションの維持は比較的容易です。塾や予備校に通った経験がある人でなら、こんなことを感じた人は多いでしょう。

  • 講師の人と顔見知りになったから、欠席するのは気が引けるなあ
  • 勉強仲間に負けないためにも、もっと点数を上げたい
  • 予備校に通うのが生活リズムに組み込まれたから、勉強するのが当たり前だ

こういった「自然にモチベーションが維持できる」というのは、やはり通学スタイルの強みです。

とくに、1年以上学習に時間がかかるタイプの資格試験(社会人なら、標準で1000時間以上かかる試験はほぼこれと思っていいです)の場合、その間で何が起こるかわかりません。家族の変化、仕事の変化、友人の変化など、想定外の様々な物事に巻き込まれながら、勉強を継続する必要があります。

私は「ひとりが好きすぎる」と毎回「mgram」で診断されてしまうくらいのボッチなので、一人でも地味に勉強できるタイプですが「誰かに見られていないとモチベーションが維持できない!」という人は、この点は注意した方が良いでしょう。

ちなみに、スタディングには「学習仲間」の機能があります。

簡単に言ってしまえば、学習仲間と学習内容を報告しあえるSNSのようなものです。「実際に会って仲間になるより、SNSの方が好き!」という人であれば、積極的に勉強仲間を作って、モチベーションアップを目指しましょう!

ヒヒ山
ヒヒ山
私が学習仲間でモチベーションを高めたい場合は、Studyplusを利用しています。同じ試験の合格を目指す仲間が身近にいない人にはおすすめのアプリです。

動画での学習では眠くなるという口コミも

これはネットの口コミなので、実際に利用した私はあまり感じませんでしたが「学習動画が淡々としていて眠くなる」という意見もあります

試しに私が利用した「ITパスポート」「基本情報技術者試験」「FP3級」の講義動画を見た限り、講師の人が派手なパフォーマンスを見せたり、横道にそれた面白話を始めることはなく、確かに「淡々としている」という印象はありました

ただ、いわゆる資格予備校の授業ということを考えると、必要な内容を必要なだけ話すというのは、間違っていないやり方だとは思います(若干の関連する横道の話は挟まりますが)。

…というより、実際に動画の講義を利用して学習した上でいえるのは「動画の講義で眠くなるなら、テキスト読んでても眠くなるのでは?」ということ。

有名なメンタリスト、Daigoさんも言っています。

授業中に眠くなる場合、主に以下の原因が考えられるそうです。

①自分にとっては簡単な内容で退屈
②先生の教え方が上手くなく、真面目に聞いてもわからない
③自分にとって難しすぎる内容でチンプンカンプン
④単なる寝不足

引用:https://shingakunet.com/journal/exam/6805/

なので、動画かテキストかはあまり重要ではないと考えた方が妥当でしょう

ちなみに、スタディングの合格者の人には「フルタイムで働き、子供が寝た後に勉強していたので、眠くならないようお風呂で勉強していた」という人もいます。こういった利用方法は、紙のテキストでは難しいでしょう(私は目が悪いので、風呂用の眼鏡を購入しています)。

基本的には、講座の内容に関する質問サービスがない

これは明確に「スタディングのデメリットといえます。

まず、前提として講座の内容に関する質問サービスはありません。公式から引用します。

Q:講座内容について質問はできますか?
A:現時点でのスタディングには、講座内容に関するご質問への回答サービスは付属しておりません。音声ファイルのダウンロード方法など、講座のご利用に関するご質問については随時対応させていただいております。

引用:https://studying.jp/question.html

「現時点」となっていますが、スタディングは質問サービスを削ることで、料金の低価格化を実現しているため、よほど強い要望がない限り、今後もこの方針が変わることはないでしょう(そして「質問」は受講者数に対して少ないので、強い要望にはなり得ない)。

しかし、実は一部の講座では、オプションで質問が可能になっています。

スタディングには「Q&Aチケット」というものがあり、1チケットで1問の質問をすることができます。利用できるのは「中小企業診断士」と「公務員講座」のみとなりますが、希望の多い講座については、有料オプションという形で、今後追加されるかもしれません。

ちなみに、講座内容ではないお問い合わせは、お問い合わせフォームから平日10:00~18:00で受け付けてもらえます。

学習に伴い通信量が増える

スタディングで「隙間時間でスマホやタブレットを使って学習する」場合、どうしても通信量が多くなる傾向があります。

通信プランの変更を除くと、主な対策としては以下5つです。

  • 外出する前に、音声をダウンロードしておく
  • 外出中に動画を見るときは、低画質にする
  • 通信量の制限にかかりそうな時は、動画なしの音声で学習する
  • 通信量の制限にかかりそうな時は、問題演習とWEBテキストをメインにする

まず、外出中に音声での講義を利用する場合、事前にダウンロードしておくといいでしょう。音声データは、下の図のように、講義動画の下のWEBテキストの更に下に、一括ダウンロードのボタンがあります。

引用:スタディング

外出中でも動画を利用したいという人は、外出中は低画質、自宅などで通信量を気にする必要がないときは高画質というように切り替えましょう。

「節約してきたつもりだったけど、今月の通信量がピンチ!」となったら、外出中に動画での講義を見るのは控えて、講義はダウンロードしておいた音声を利用し、あとは問題集やWEBテキスト中心の学習に切り替えるのがおすすめです。

ちなみに、以前は有料受講者限定のサービスで「タブレットレンタルサービス」がありましたが、新規受付は現在終了しています。

講義時間や問題演習が少ない

こちらも口コミでたびたび見かける内容です。

結論から言うと、確かに「講義時間や問題演習は少な目」です

例えばFP3級の講座ですが、2019年に私が実際に利用した際は、問題数が380問。「実力診断テスト」や「初回無料講座と短期合格セミナー」をあわせても、合計465問でした。

これは、インターネットで無料で見つけられる過去問の数と比べても、確かに少ないでしょう。

しかし、市販されている問題集の場合「FP技能士3級 重要過去問スピード攻略 ’19→’20年版」であれば425問、「一発合格! FP技能士3級完全攻略実戦問題集 19-20年版」であれば557問(うち105問は模擬試験問題)。スタディングと大差がないことがわかります。

つまり、問題数が少ないというのは「合格に必要な分より少ない」のではなく「テキスト全てを勉強してしまうよりは少ない」というのが正しいです。

よく資格試験で「重要」「頻出」などといった言葉を聞くと思いますが、多くの試験の問題には、明確な出題傾向があります。行政書士試験なら、会社法で大量得点できても、民法で点が取れなければ合格は絶望的です(私はこの逆で合格しました)。

スタディングでは、ある程度は全体的に学習ができるように構成されていますが、同時に「合格を目指すための合理化」が図られているため、網羅的なテキスト・問題集と比べると、学習内容は少な目にできている。というのが、実態です。

ちなみに、大手の資格スクールでも、この辺は結構削ってます。私は仕事の関係上、情報処理技術者試験について大手スクールの学習方針を聴きに行ったことがありますが、過去問で学習すべき範囲はかなり少なく(せいぜい数年)、その分的を絞って深く学習するように方針が立てられていました。

不要なものは削る。必要なものは残す。スタディングだけでなく、スクールではこの点が徹底されています。

スタディングでは、合格に必要な内容に講義や問題を絞っている分、今まで独学で網羅的に学んできた人は、今まで以上に「学習した内容は正確に理解する」必要があるといえます。

合格点に対してある程度余裕を持った点数が普段から取れるよう、学習を進めておくと、合格がより安定してきます。

スタディングの口コミ・評判は?

スタディングの口コミ・評判を一部引用し、客観的にスタディングの特徴を評価してみました。

スタディングの中小企業診断士講座の口コミ・評判

1次対策には市販の過去問集でも補強しましたが、合格基準をクリアすることに論点が絞り込まれた通勤講座を徹底的に使い倒せば、他の教材はいらなかったかも知れません。
2次対策用には5月から他社の教室講義スタイルの演習を併用しましたが、この時も基礎的な知識は通勤講座の1次対策で十分でした。こうして目標通り初年度合格を果たすことができました。

引用:https://studying.jp/shindanshi/monitors/368/

中小企業診断士といえば、難関といって差し支えないレベルの試験ですが、スタディングの講座だけでも、しっかりやりこめば、中小企業診断士の合格基準を十分達成できることがわかります。

ただし「問題に見慣れてしまっているだけかもしれない」と思った場合は、客観的に実力を診断するために、問題集を別途途中で購入してみるのもいいでしょう。とくに、年に1度の難関試験の場合、私は独学でも同じことをけっこうやります。

社会人になってから、診断士の資格取得を目指した私にとっては、どのようにして勉強時間を確保するかが、重要なポイントでした。科目数も多い試験であったため複数の科目をすぐに、確認できる通勤講座はとても便利だったと思っています。
通勤時間や休憩時間、買い物に行っている時なども少しでも時間ができれば、簡単に問題集や過去問をやることが出来て、とても重宝しました。そのスキマ時間のフル活用があったからこそ、働きながら、診断士試験に合格できたと思います。

引用:https://studying.jp/shindanshi/monitors/163/

難関である中小企業診断士でも、やはり隙間時間の有効活用が合格のカギになるかと思います。とくに仕事をしながら難関試験の合格を目指す場合、「隙間時間で学習できる仕組みづくり」が重要だと思います。

スタディングの宅建士講座の口コミ・評判

不得意な科目の時に深みにハマりそうでしたが、動画内の講師が”省いても大丈夫”的なメッセージを言ってくれますので独学の人には全体の受験生のレベルの基準になり安心に繋がるのではないかなと思います。

引用:https://studying.jp/takken/monitor.html

「ここは重要じゃない」という判断ができるのは、テキスト中心の独学にはない強みです。多くのテキストは「ここは重要」というところまでは教えてくれますが「ここは省いてOK」というところはなかなか教えてくれません。ほんとうに重要なところ、省いていいところを正しく認識して学習できれば、安心感もあるのでモチベーションも上がります

後から思うと、1周目の基本講座学習時はもっと適当に流して、ひたすら過去問を解いて知識をブラッシュアップして行くほうがもっと効率的だったなと思いました。

引用:https://studying.jp/takken/monitor.html

スタディングに限った話ではありませんが、過去問演習は資格試験にとって非常に重要です。スタディングでは自分の学習した内容が記録されていくので、基本の講義を素早く終わらせたら、過去問演習を中心とした勉強に切り替え、わからない場所はもう一度講座を見直すというスタイルが効率的と感じる人もいるようです(私もそう感じてます)。

スタディングの司法書士講座の口コミ・評判

何回か受験して基礎の習得が疎かであった事に気付き、今一度基礎からやり直せる講座を探していました。

ただ一般的な受験指導校の入門講座は時間的にも費用面でも厳しく、もっとコンパクトに基礎から学べる講座を探していたところ、この通勤講座(現スタディング)に出会うことができました。

この講座の内容は一見全く足りない情報量なのではないかと思わせるものですが、担当の山田講師が毎回のように、これだけで大丈夫だからスマート問題集を何度もやるように言われ、これだけ言うのだからと山田講師を信じることができ、その通りにやりました。

実際、今回の試験で初めて基準点を突破する事ができました。通勤講座で学んでいると、今までいかに合格には不要な知識を身につけようとして、どんどん合格から離れていってしまっていたかを思い知らされました。

引用:https://studying.jp/shoshi/

司法書士試験といえば、難関資格の中でも難関です。

スタディングの評判には「講義・問題数が少ない」という評判がありますが、実際にこの口コミからも、内容が少なく感じるレベルであったことがうかがえます。

しかし、実際にそれだけ「少ない」量の勉強で、必要な知識を身に着けて合格できるように設計されているのですから、独学よりは効率的に学習できるといっていいでしょう。

スタディングの行政書士講座の口コミ・評判

圧巻は、11年分の過去問がスマホで受講できることです。私は時間が足りずに全年分を解き切ることができませんでしたが、11年分の過去問を書籍で解くとなると、本が分厚くて電車で立ちながら問題を解くということは事実上困難です。過去問をスマホ一つで何周も学習できることは、重要過去問から何度も出題される傾向にある試験対策として、非常にコスパの高い講座といえます。

引用:https://studying.jp/gyousei/monitor.html

行政書士試験は、過去問が流用される試験ではありませんが、だからこそ多くの出題パターンに慣れ、理解しておく必要があります。私も過去に独学で合格したことがありますが、六法全書などの参考資料から、問題集やテキストまで含めると、余裕で机の上がいっぱいになりました。

その点、スマホ一つに教材を集約し、外出先でも学習を繰り返せるシステムは非常に効果的。いつでもどこでも俯瞰して教材を選択できるうえに、それぞれの教材が無意味に重複しない点もスタディングなどの1つの講座で完結させることの強みだと思います。

スタディングの税理士講座の口コミ・評判

学習の流れはシンプルで学習フローに添って動画を見て、トレーニングをプリントアウトして問題を解くをひたすら繰り返しました。仕事の昼休みに前日の復習や理論暗記ツールを利用しました。仕事柄確定申告の時期は多忙で学習が疎かになりましたが、動画の速度を速めるなどしてカバーしました。復習としてテーマ別演習と実力テストをやり、不十分と感じたらまたその単元のトレーニングをやり直しました。

引用:https://studying.jp/zeirishi/monitor.html

スタディングには一目で学習フローがわかるシステムがあります。また、学習も「動画やWEBテキストでインプット → インプットした内容をアウトプット」という流れの繰り返しですので、非常にシンプルです。

勉強のやり方や、次やるべきことに迷うことは、勉強時間の無駄です。その無駄を省き、学習を効率的に行える点は、スタディングの強みだと思います。

働きながら税理士試験の勉強をするにあたり、最大の問題点は勉強時間の確保でした。
その点、通勤講座は、スマホが一つあればどこでも勉強出来るため、非常に効率的に学習出来ました。例えば、

・通勤時間の電車内で、立ちながら理論の学習やトレーニングの実施
・ジムで運動しながら講義の視聴
・自宅の机に向かう時は、問題集を解く

というように、空いた時間をムダにすることなく、その時々のスタイルで学習出来たことが大変良かったです。

引用:https://studying.jp/zeirishi/monitor.html

隙間時間の有効活用の好例だと思います。私も通勤時間や運動(ジョギング・散歩・エアロバイク)などの隙間時間で音声や小問での学習を進め、自宅で机に迎える時間は、長文や難問、マインドマップの作成などに利用するよう、時間の使い分けには工夫しています。

ポイントは「いかに隙間時間でできることを多くするか?」です。まとまった勉強時間が確保できる社会人は少ないため、この「隙間時間を活用する仕組み作り」が合格のカギになりやすいのが、とくに難関といわれる資格試験。その手段の一つとして、スタディングのような「隙間時間」に着目したサービスを利用することも、有効な方法だと思います。

スタディングのFP講座の口コミ・評判

私のような10年キャリアの万年受験生でさえ合格できました。もっと早くこちらを知っていれば良かったです。もし今後試験勉強を思い立った時はこちらにまた絶対お世話になります。本当にありがとうございました。

引用:https://studying.jp/fp/monitor.html

なんど試験に挑戦しても、独学ではどうしても合格が難しいという人もいます。そこには、勉強方法の問題や、モチベーションの問題、勉強時間を確保する仕組みづくりの問題など、いろいろなものがあります。

「なんど挑戦しても独学では合格できない!」という人は、一度スタディングなどの学習サービスを利用して「合格のために最適化された勉強方法」を体験してみると、合格できる可能性は高まるかと思います。

他のテキストを利用せず、STUDYingのテキストと動画配信サービスだけで合格できました。勉強時間は50時間と相当少ない時間で合格出来たことからSTUDYing の教材の品質の高さが分かります。是非とも使ってみて下さい。

引用:https://studying.jp/fp/monitor.html

事前知識にもよりますが、独学なら300時間かかってもおかしくないFP2級を50時間で合格している人もいるようです。教材もスタディングのもので完結しているようですので、浮いた時間を考慮すると、学生のアルバイトでも余裕でお釣りがくるような状態です。

スタディングの簿記講座の口コミ・評判

子どもが二人いて自分の時間がほとんどとれないなか、学校に通うのは時間的に無理で、独学で挑みましたが、工業簿記が理解できず、一度諦めました。それから半年たち、ずっと諦めたことがひっかかっていて、でも工業簿記が理解できないことをどうクリアするか、ネットで調べていたらこちらのサイトを見つけました。

https://studying.jp/boki/monitor.html

簿記試験といえば、3級は商業簿記、2級は商業簿記と工業簿記の2つの学習が必要となります。工業簿記が得意という人であれば2級の方が楽という意見もありますが、はっきり言って独学で苦戦しやすいのは工業簿記。なぜなら「工場での製造にかかわる会計処理」という、私生活になじみが少ない内容が出題されるからです。

私自身、友人からもらった参考書で3級は合格したものの、2級は勉強せず断念しました。

もちろん、相応の学習時間をかければ独学でも合格はできますが、一度独学で挑戦し挫折した人にとっては、スタディングなどを利用し、独学では理解しにくい考え方をわかりやすく吸収するというのは一つの選択肢になるでしょう。

間違った問題を何回も解き直すのに、履歴が残るため、苦手項目が分かりやすかったです。試験前に間違った箇所を徹底的に解き直したのが本番の得点につながったと思います。

https://studying.jp/boki/monitor.html

問題演習において重要なのは、自分がどこの問題で間違えたかを把握すること。理由といえば、苦手問題をつぶせることと、既に理解できている問題を飛ばすこと。

できれば、「1度正解したら1回飛ばす、2連続で正解したら2度飛ばす」といった形で、飛ばした回数も含めて履歴化できたら私としてはより好みに近づきますが(独学ではよくやる手法)、現状でも自動で間違えの履歴と演習した日付を記録に残してくれるのは非常に助かります

スタディングの口コミ・評判まとめ

ここまで各講座の口コミ・講評を取り上げてみましたが、実際に読んでみる多くの意見が以下の点についてスタディングのメリットを挙げています

  • 仕事や育児などで忙しくても、隙間時間で学習を進めることができた
  • スマホ一つで学習が進められるので、外出先での学習に便利
  • 合格に必要な知識を重視しているため、不要な勉強を省ける
  • シンプルで分かりやすい学習フローなので、やることに悩む無駄がない

とくに、スタディングの利用者は会社員や主婦など、仕事や育児に追われて忙しい人が多い傾向があります。中には通勤時間だけでも往復4時間以上取られている人もいます。

そういった人にとっては、やはり格安の上に隙間時間を効率的に利用できるスタディングは非常に有効な学習手段だといえるでしょう。

狒々山
狒々山
私も往復の通勤時間は3時間程度かかっています。全てを勉強にあてているわけではありませんが、勉強時間の20~30%は、この通勤時間から捻出していることが多いので、いかに隙間時間の利用が重要かを痛感しています。

スタディングを実際に利用した感想

私自信もスタディングを利用しています。以前利用した講座は、FP3級。もちろん、短期合格しました。

正直言うと、FP3級程度であれば、問題集1冊だけの独学で合格する自信はありました。もっと突っ込むと、ネット上の無料の教材だけで合格する自信もあります。

しかしスタディングのFP3級についていえば

  • 動画の講義とWEBテキストで体系的に学べる
    →問題演習だけよりも体系的に学べるので、実力が付く
  • 価格が講座としては圧倒的に安い(テキスト1冊、問題集1冊分)
  • ものすごく安いので、勉強時間が3時間短縮できれば、元が回収できる
    (残業なら2時間程度の値段)

という3つの理由で、利用が確定しました。

私は世間では資格マニアといわれるような人ではありますが「独学で取った!」とか「0円で取った!」という肩書にはこだわりません。むしろ、非効率なので、そういうのは避けてます(総合的な判断で、独学や0円で挑戦することはあります)。

私自身がスタディングを利用して感じたことは、以下の通りです。

スタディングを利用した感想

  • 動画・音声の講義は運動中に便利。初回は聞き流すくらいでOK。FP3級レベルなら、速度は1.5倍でも余裕
  • 問題演習で「解答時間を記録してくれる」ところと「他人の正答率がわかる機能」は、紙のテキストや無料のWEBサイトの問題集にはないメリット
  • マイノートの暗記機能(OFF/ONで任意の文字を表示・非表示できる)は、難関試験なら活用したい(FP3級レベルなら不要)
  • 簡単な資格なら、軽く講義とWEBテキストを読んだら、問題演習をメインにした方が効率が良い
  • あらゆる教材が隙間時間向き。マイノート機能だけは、自宅のPC環境の方が使いやすいかも
  • 1万円程度の格安スマホを使っていたので、画面の遷移で動作がもっさりすることがある

講義やWEBテキストに一度軽く目を通したら、すぐに問題演習を行うといいといった手ごたえです。

資格の難易度が上がれば、講義・WEBテキストに戻る必要性も上がってくると思いますが、その場合も「理解できなかった問題・理解が浅い問題」を中心に、講義・WEBテキストの再確認を行う流れが効率的という印象です。

マイノートの積極的な活用は、難易度が高い試験で行うといいでしょう。簡単な試験であれば、問題演習だけでも全体の知識を十分吸収できますので、どうしても理解できない・わすれやすいところだけ、別途重点的に学習を取り組む形で十分だと思います。

ちなみに、スタディングの講座は受講期間が決まっていますが、音声はダウンロードできますし、WEBテキストはマイノートの機能でコピペしておけば、受講期間後も再学習が可能です。試験に合格した後も、体系的な知識を学びなおすことができます。

スタディングはこんな人におすすめ

ここまでスタディングについて評判や口コミ、実体験をまとめてきました

その内容から、スタディングがおすすめの人をまとめると、こんな感じです。

スタディングがおすすめの人

  • 仕事や育児などで忙しい社会人
  • 短時間の勉強で、より確実な合格を目指したい人
  • 隙間時間を有効活用してスキルを磨きたい人
  • 資格試験に一度挑戦して、挫折した人

とくに家族のいる忙しい社会人にこそ、スタディングを有効活用してほしいサービスだと思います。

勉強のために家族との貴重な時間を失うべきではありませんし、勉強のために仕事をおろそかにしては本末転倒です。

私も親が歳をとり、そろそろ恩返しがしたい…と思う今日この頃ですが、仕事やスキルアップと親孝行を両立すると、なかなか時間の確保が難しいです。30代にもなれば、婚活や育児などの時間も必要になってくる人も多いでしょう。

時間は有限であり、今しかできないことはたくさんあります。子供の成長を見守ること、親孝行すること、スキルを磨いて出世・転職すること。どれもタイミングを逃せば簡単にはチャンスは巡ってきませんし、2度とチャンスが訪れないこともあります

そういった今しかできないこと」と「スキルアップ」を両立するために、隙間時間の有効活動はとても重要です。私は何とか親と釣りに行ける時間を確保できるよう、仕事の休憩時間や通勤時間などを有効活用して、スキルアップに挑んでいます。

貴重な時間を失わないためにも「忙しいけどお金を節約して資格を取りたい!」という人であれば、スタディングは文句なくおすすめできます