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「バッキンガム宮殿」と「ウェストミンスター宮殿」周辺に、英語力中学生以下で行ってみた

5月 7, 2023海外旅行【海外】宮殿

この記事では「バッキンガム宮殿とウェストミンスター宮殿周辺を、英語力中学以下で観光した際の体験」をまとめます。

「バッキンガム宮殿の観光予定の方」「英語力ゼロでロンドン旅行をしてみたい方」などの参考にしていただければ嬉しいです。

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実際に「バッキンガム宮殿」「ウェストミンスター宮殿周辺」などを観光してみた

この日は、午後から帰国の準備を進めるため、8:00~13:00頃の時間帯で、

  • バッキンガム宮殿の衛兵交代式
  • バッキンガム宮殿周辺の散策
  • ウェストミンスター・アビーの外観
  • セント・マーガレット教会の外観
  • ウェストミンスター宮殿(ビッグ・ベン)の外観
  • ウェストミンスター駅(『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』で、魔法省に向かう途中で下車した)

のみの観光となります。

【08:10~08:25】ヴィクトリア駅出発~バッキンガム宮殿到着

バッキンガム宮殿は、四方を囲むように「セント・ジェームズ・パーク駅」「ヴィクトリア駅」「ハイド・パーク・コーナー駅」「グリーン・パーク駅」があります(全て地下鉄)。

今回、私は宿泊先からで最も早く到着する「ヴィクトリア駅」から、徒歩でバッキンガム宮殿を目指しました。

ちなみに、バッキンガム宮殿の位置は、下の地図の通りです。

【08:25~12:10】バッキンガム宮殿

  • 費用:宮殿内への入場チケットは33ポンド(ただし、宮殿内の見学は7月中頃~9月下旬頃のみ
  • 所要時間:内部見学と衛兵交代式を見るなら4~5時間(場所を選ばず衛兵交代式を見るだけなら1時間度)
  • 日本語対応:宮殿内は日本語オーディオガイドあり
  • 見学日時:7~8月は9:30~19:30(最終入場17:15)、9月は9:30~18:30(最終入場は16:15)
  • 予約:事前予約が安い
  • 写真撮影:内部は撮影不可。庭園は可

ウェストミンスター宮殿の見どころの一つが、衛兵交代式

衛兵交代式とは、「バッキンガム宮殿」と、直ぐ近くにある「セント・ジェームズ宮殿」「ウェリントン兵舎」で、衛兵が交代する儀式です。

実施日は、夏期は毎日それ以外は月、水、金、日曜日に実施(やらない日もある)されています。

10:00頃から演奏などが始まり、行進が行われるのは11時頃~12時頃です(私が観光した際は、10:30~11:35頃)。月、水、金、日曜日でも毎回実施しているわけではありませんので、見学したい場合は必ず公式のスケジュールを確認しておきましょう。「交代式はあるが、セレモニーは無い」という事もありますので、できればセレモニーも行われる日を選んだ方が楽しめるかと思います。

人気の観光スポットらしく、かなり混雑します。平日でしたが、イースター休暇期間だったためか、私が観光した際も猛烈な混雑具合でした。

8時30分頃(衛兵交代式の2時間10分ほど前)。ガラガラです。

9時40分頃(衛兵交代式の1時間ほど前)。比較的まだ場所を選べますが、良い場所はとられてます(良い場所がわからなかったので、私は普通のポジション)。

10時20分頃(衛兵交代式の20分ほど前)。ここから入り込むのはけっこう大変です。

混雑が酷い上に、ウェストミンスター地区はスリなどの犯罪も多いからか、スタッフの方が、リュックを前に持つよう注意して回っていました。

しかし、像のある塀に乗っている人には注意無しでした(後で他の旅行者から聞きましたが、注意してる日もあるそうです)。

この塀、階段側も1メートル以上高さがありますし、反対側に落ちると2メートルくらいの場所もあります。

子供が転落したら大けがになりかねないのですが、この辺りは自己責任と自由が重んじられる気風でしょうか(日本なら、注意しなかったスタッフの責任問題になるかな)。

後で気づきましたが、この像のある塀の上に早めから陣取っておけば、全体を見渡しやすく、しかも座ることができて快適だったかと思います(もちろん自己責任)。

衛兵交代式のポジション取り

衛兵交代式の見学における、一般的なポジションの特徴は、概ね以下の通りです(Google マップで検索すれば、場所がわかります)。

ポジションの特徴

  • バッキンガム宮殿正門前:宮殿内の交代式の様子は一番よく見える。一方、行進は見えにくいところもある。1時間前には埋まってくる
  • ヴィクトリア女王記念碑(私が写真撮影していた場所):階段があるので、比較的行進を見渡しやすく、前の人も邪魔にならない。1時間前には埋まってくる
  • ザ・マル:セント・ジェームズ宮殿との行き来する行進が見やすい。ただし、ヴィクトリア女王記念碑に阻まれ、宮殿が見えないのでおすすめしない。埋まりにくい。
  • スプール・ロード:全体的な行進は見られないので、おすすめはしない。ただし、行進との距離は近い。埋まりにくい。
  • ウェリントン兵舎近辺:全体的な行進は見られないので、おすすめはしない。ただし、行進との距離は近い。埋まりにくい。

更に、私が実際に見学して感じた、早めに到着したら確保したいポジションは、以下の通りです。

確保したい場所

  • バッキンガム宮殿正門前の「柵側最前列(門柱が邪魔にならない位置)」:衛兵交代式は、特に宮殿の柵内で行われている儀式の時間が長い。なので、宮殿内が最も見やすい「柵側最前列」がベストポジション。ただし、中央に寄りすぎると門柱に視界が阻まれるため、適度な距離をとった方が良い。観光客で行進がほぼ見えないのが弱点。
  • ヴィクトリア女王記念碑の「前の最前列中央~左側」:階段になっているとはいえ、最上段からでも庭園全てが見えるわけではありません(周囲の観光客が壁になるし、記念碑自体も壁になる)。そこで、宮殿内外から行進してくる衛兵に接近できる最前列がベスト。また中央だと、宮殿の中央の門の目の前は観光客が陣取れないため(行進が通るので)、その門から宮殿内の儀式も見えます。
  • ヴィクトリア女王記念碑の「泉との境目になっている塀の上で、バッキンガム宮殿側の左側」:先に、像のある場所に乗っている人の写真を掲載しましたが、危険性を考えないならここは視界良好衛兵交代式を全体的に観たいのであれば、恐らくここを超える場所はないでしょう。ただし、日によっては登ると注意される日もあるそうなので、最終手段として考えた方がいいでしょう。

ちなみに、早めの到着ができなかった場合は、私が利用した「ヴィクトリア女王記念碑の階段の中央~左側」がおすすめ。理由は「平らな場所では、平均的な身長の日本人は、身長差で前が見えない」から。身長170cmくらいだと、イギリスの成人女性と比べても身長が足りない事がけっこう多いです。

ちなみに「中央~左側」の位置指定が多いのは、ヴィクトリア女王記念碑からバッキンガム宮殿を見て左側の方が衛兵が通過する回数が多いからです。実際に、右側で観光した旅行者の話では、歓声が上がっても衛兵が見えない場面が多かったとのこと。

08:30~10:30頃】「バッキンガム宮殿」と「ヴィクトリア女王記念碑」の写真撮影して待機

とりあえず、早めに来たので写真撮影。

到着直後のバッキンガム宮殿前。正直、ガラガラだったので、まさか衛兵交代式の時点であそこまで混雑するとは思いませんでした。

写真はヴィクトリア女王記念碑。台座部分からかなり凝った彫像が複数あります。

この写真は、衛兵交代式後に撮影しました。

記念碑の周辺は水が張られており、台座部分がすでに結構な高さになってます(2〜3メートルくらいある?)。

更に、ヴィクトリア女王記念碑の前後にある階段の左右にも像が立っていました。この像の立っている塀の上が、衛兵交代式を見学する上で全体を見渡しやすいスポットになっています(が、当然転落したら危険です)。

ちなみに、場所取りについては大雑把な情報しかなかったため、2時間前に来たにもかかわらず「ヴィクトリア女王記念碑前の階段の最上部付近」という残念な結果に終わりました。ただ、仮に10時丁度くらいに到着していたら、ここすら確保が大変だったと思いますので、最低限は仕事した感じです。

10:30~11:35頃】衛兵交代式

式については、写真だけでは正直表現が困難です。が、一応写真を掲載しておきます。

ちなみに、衛兵の移動経路などについては、下のページで図解されていて参考になりました。

ただし、こちらで図解されているルートの全てを見る事はまず不可能です(人が多すぎて身動きがとれない)。

なので、結局は周囲の観光客のどよめきなどの動きで、状況を判断していく感じでした。

10:40頃。私の見ている位置からでも宮殿の敷地内で動きがありました。ヴィクトリア女王記念碑から見て宮殿の左側です。

この写真の混雑具合でわかるかと思いますが、宮殿側にポジションをとるばあい、柵の最前列付近でないと、この時点では何が行われているのか人が邪魔で全く見えません

10:50頃。宮殿正面から、左側の門を抜けて宮殿内に衛兵が入っていきます。入った場所から、恐らくセント・ジェームズ宮殿からやってきた衛兵(オールドガード)です。

10:55頃、今度は正面を通り過ぎて右側から、衛兵が宮殿内へと入っていきます。ウェリントン兵舎から来た衛兵(ニューガード)です。

その後、30分ほど儀式(演奏メインでした)が行われます。この辺りは、音声がないと伝わらない!

ちなみに「場所取り」ではないですが、上の写真の通り、儀式中は門の前を一般の通行人が歩くことができます(立ち止まるのはだめ)。ここを歩きながら写真撮影している人もいたので、サクッと1枚撮影するだけなら、そういう技もアリです。

11:25頃。儀式が終わり、衛兵が出てきました。ここでの移動は、以下の通りです。

  1. バッキンガム宮殿からセント・ジェームズ宮殿へ
  2. それと交代で、セント・ジェームズ宮殿からバッキンガム宮殿へ
  3. 先にセント・ジェームズ宮殿から来ていた衛兵(オールドガード)はウェリントン兵舎へ
  4. 先にウェリントン兵舎から来ていた衛兵(ニューガード)はセント・ジェームズ宮殿へ

こちらの写真は11:30頃、セント・ジェームズ宮殿へ向かうニューガードです(ヴィクトリア女王記念碑から見て、バッキンガム宮殿の反対にあるザ・マル側。最後なので私も陣取った場所を放棄して移動しました)。

これで衛兵交代式は終了となりますが、直ぐには混雑は解消せず、その後の移動が大変でした。

【11:30~12:00】バッキンガム宮殿周辺の散策(ウェリントン兵舎とセント・ジェームズ宮殿)

とりあえず、近くにあるウェリントン兵舎を見に行きました。

徒歩僅か6分の距離ですが、衛兵交代式直後は混雑するため、到着まで10分以上かかりました。

式の直後だからか、敷地内には衛兵の姿が見えました。

一方、セント・ジェームズ宮殿は、バッキンガム宮殿の敷地の反対側にあります。

こちらは入場不可で、高い塀に阻まれていて、内部が見えるわけでもありませんでした。

比較的内部の雰囲気が感じ取れるような場所。ガイドらしき方が柵の前に立って、観光客の案内をしていました。

正門ではなさそうですが、セント・ジェームズ宮殿の塀の途中にあった入り口。一般の人が入れる機会があるかは不明です。

バッキンガム宮殿の内部見学……はできず(所要時間は2時間程らしい)

内部見学はできませんでした。というのも、内部見学ができるのは7月中頃〜9月下旬頃までだからです。

先のウェストミンスター宮殿の日本語ツアーも、7月下旬~8月下旬頃限定のものがあったので、できればその頃にもう一度観光できればなと思います。

【12:20~12:25】ウェストミンスター・アビー

  • 費用:25ポンド程度(ツアーにもよる)
  • 所要時間:立ち止まらず進めば1時間。ゆっくり過ごすと1日かかる。
  • 日本語対応:オーディオガイド付きツアーあり
  • 見学日時:09:30~16:30(最終入場15:30。日曜は礼拝をおこなっているので観光不可)
  • 写真撮影:内部の撮影は禁止

セント・マーガレット教会と隣接している教会です。

ウェストミンスター・アビーは、ほとんどの国王の戴冠式が行われてきた場所で、2023年5月6日、チャールズ3世の戴冠式も行われました。また、中世以来の国王や政治家、戦没者などが埋葬されています。

入場料は4500円ほど。日本語音声ガイド付きツアーもあるようですが、予約しにくい感じです(そもそも滅多にやってない?)また、内部の写真撮影は禁止なので注意しましょう。

今回、外観を見るだけしか時間がありませんでしたので、所要時間は5分程度です。

圧倒的なサイズです。ちなみに、偶然かはわかりませんが、ずっと鐘の音が鳴り響いていて、その姿を現す前から圧倒されてました。

こちらは教会の側廊の外壁。けっこうな奥行きがあります。

教会の「聖母の礼拝堂」側。後でウェストミンスター宮殿の付近から撮影しました。周囲の柱のデザインが、側廊側と異なり、かなり細かいです。

【12:25頃】セント・マーガレット教会

  • 費用:無料
  • 所要時間:30分~1時間程(立ち止まらず回れば15分で内部は見学できる)
  • 日本語対応:なし
  • 見学日時:10:30~15:30(日曜は礼拝をおこなっている)
  • 写真撮影:可(フラッシュや三脚使用は不可)

ウェストミンスター・アビーからウェストミンスター宮殿(国会議事堂)へ向かう途中、ウェストミンスター・アビーの北側に隣接しているのがセント・マーガレット教会

今の教会は1523年に再建されたもので、ここも世界遺産の構成資産に含まれます。

拝観可能時間帯は10:30~15:30ですが、日曜は礼拝をおこなっています。ちなみに、教会内の写真撮影もOKです(フラッシュや三脚使用は不可)。

滞在時間は1時間あれば十分とのこと。ウェストミンスター・アビーと比べると小さな教会なので、中をザっと見るだけなら15分もあれば大丈夫だそうです。警備などはなく、無料で自由に入れます

ということで、あわよくばサクッと観光しようと思ったのですが……。

なんか、ウェストミンスター・アビーの列なのか、セント・マーガレット教会の列なのかわからないレベルの大行列(恐るべし、イースター休暇)。

そんなわけで、残念ながら今回は外観を撮影しただけで通り過ぎました。

【12:30~13:05】ウェストミンスター宮殿(国会議事堂)

  • 費用:ツアーによる(マルチメディアツアーで22.5ポンド)
  • 所要時間:1~2時間(下院、貴族院、ウェストミンスター ホールを含むオーディオツアーは最大90分)
  • 日本語対応:ガイドツアーなどがあるが、けっこう高額だったり、時期(夏季限定など)が限定されている
  • 見学日時:土曜日と議会が開催されていない平日の多く(詳細は公式サイトを確認した方がいい)
  • 写真撮影:内部は部分的に可能

ウェストミンスター・アビーからウェストミンスター駅方向へ向かうと、駅の目の前にウェストミンスター宮殿があります。

ちなみに、日本語ツアーは限定的で、Tiquets」や「VELTRA」で日本語ガイド付きツアーがありましたが、夏季限定だったり、全て予約が埋まっていたりで、スケジュール関係なく諦めざるを得ませんでした(ちなみに「Tiquets」はウェストミンスター・アビーも含めた4時間のツアーで12,000~16,000円程)

ウェストミンスター宮殿は、現在国会議事堂として機能しています(ただし、老朽化等の問題で移転予定)。

北側にある時計台が有名な「ビッグ・ベンエリザベス・タワー)」で、ウェストミンスター駅の南側真正面にあります。

現在の建物は、1834年の大火で大部分が焼失した後、1860年にゴシック・リバイバル様式で再建されたものです。

土曜日と議会が開催されていない平日の多くは公開されていますが、時間帯などの詳細は毎回公式ページを確認した方が無難です。内部の見学は予約が必要ですが、運よくチケットの空きがあれば当日に国会議事堂近くにあるチケット販売所で購入も可能です(ただし、場所が分かりにくいので、事前に調べた方が良いです)。

今回は、内部見学の時間もないため、周囲から写真撮影のみです。

敷地内に、何やら大きい像が立ってました。

一応、周囲を柵沿いに歩くと案内看板があります。

ウェストミンスター駅の反対側にある公園より撮影。手前の人の大きさから、建物の大きさがわかるかと思います。

駅から公園に来る途中、裏門らしき場所の前には、マシンガンを持った警備員が立っていました(怖くて撮影できない!)。

ちなみに「川沿い側から一周できるかな?」と思ったら通路がなく、公園から引き返しました。

有名な「ビッグ・ベン」です。

駅側の人通りが多い場所では、布教活動らしき人がパンフレットを配っていたので、何となく記念にもらい、帰宅しました。

【13:05~13:15】ウェストミンスター駅(ハリー・ポッターのロケ地)

最後に、帰りはウェストミンスター駅から。

ここは、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」で、ハリーとアーサー・ウィーズリーが魔法省に向かうシーンで、ここの改札が登場します。

が、うっかり撮影を忘れました

きっとまたウェストミンスター地区は観光で訪れますので、その際にリベンジします。

本日の観光で使った全ての英会話

本日使った英会話は、以下の通りです。

  • 混雑時に人とぶつかった時:Sorry.
  • 何となく欲しくなった宗教勧誘のパンフレットを受け取ろうとしたとき:Excuse me.

正直、無言で全部いけそうなレベルです。

混雑するシーズンだったので、ぶつかった時に咄嗟に「Sorry」と言ったのと、バッキンガム宮殿前で宗教勧誘っぽい人が配っていたパンフレットを記念に欲しくなった時「Excuse me」といって、手を伸ばしていたのですが、それ以外は何も言ってません(そもそも、この場面で「Excuse me」って正しくない?)。

今回は、バッキンガム宮殿もウェストミンスター関連も内部見学しなかった影響で英会話が不要という結果でした。ぶっちゃけ、チケット見せたり、セキュリティチェック受けたりしなければ、会話が発生しません(チケットやセキュリティチェックも「Hello」でだいたい終わりますが)。

強いて言えば、バッキンガム宮殿で衛兵交代式を見る際に、スタッフが大声で何か説明しており、リスニング能力は若干問われました。が、その説明に「バッグ」と「フロント」という単語があったことと、体の前で抱えるようなジェスチャーをしていたことから「あ、これリュック背負わないで前で持ってくださいってやつだ(キングス・クロス駅のお土産屋でも言われた)」と判断できました。

マジで「ちょっと見るだけの観光なら、英語いらない」という事が改めて明確化した1日でした。

狒々山
狒々山
とはいえ、やはり英語がわかった方が、衛兵が儀式で何と言っているのかわかるでしょうし、楽しみの幅は広がると思います。英語がわからなくても楽しめる事も事実ですが、試験以外の目的で英語を学ぶのもいいかもしれないと、人生で初めて感じました

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