【基本情報技術者試験】IT関連未経験者に「スタディング」をおすすめする3つの理由

7月 30, 2020基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は決して難関資格ではありません。とくにIT業界や大学で1年も情報系の学習をした経験があれば、独学での短期合格も十分狙えるでしょう。

しかし、IT関連の学習が未経験の方が受験する場合、理解が難しい問題が多いことも事実です。とくに午後試験で出題される「データ構造とアルゴリズム」や「ソフトウェア開発(プログラミング・表計算)」については、苦手意識が強い人も多く、想定以上に時間がかかったり、理解が出来ずに挫折してしまうこともあります。

大手予備校の講座を利用し、難解な知識を効率よく身に着けることも可能ですが、大手の資格予備校の講座はフルコースで受けると受講料が高く(概ね10万円前後になります)利用するのはあまり現実的ではありません。

そこで今回は

  • IT関連の学習は未経験だから、勉強に自信がない
  • 大手予備校の講座は受講料が高くて手を出せない

という人におすすめの通信講座、「スタディング」について紹介したいと思います。

IT関連未経験者に「スタディング」をおすすめする3つの理由

おすすめの通信講座「スタディング」とは?

スタディング(旧:通勤講座)とは、スマートフォンなどを利用して、スキマ時間でも講座の受講ができるオンラインの通信講座です。

スキマ時間の有効活用が出来る上、オンライン講座に特化させることにより、教室や印刷物などのコストを大幅に削減しているので、多くの講座が低価格で提供されています

では、基本情報技術者試験において「スタディング」がおすすめである理由について解説したいと思います。

理由1:費用が激安

スタディングが最もおすすめの理由は「費用の安さ」です。

大手スクールの提供する講座では、午前試験と午後試験の両方の対策を含めた講座を受講すると、おおむね10万円程度、安くても5万円程度の費用がかかります

これらの講座では、模擬試験や午前試験の免除制度などが利用できる場合がありますが、取得する資格の内容に対して、費用が高すぎるというのが私の視点です。基本情報技術者試験程度の難易度であれば、勉強時間が普通に確保できるのであれば、5万円以上の費用を払って講座を利用する必要はないと考えています

一方、スタディングの受講料は、午前と午後をあわせて、通常価格35,980円(2019年10月対策のコース)。しかも、合格祝いでAmazonギフト券 5,000円分がもらえますので、スタディングの講座は実質30,000円程度で受講が可能です。その上、割引きキャンペーンが適用されることもありますので、受講料が3万円を切ることもあります。

3万円というのも決して安いとはいえませんが、IT関連未経験者の場合、短縮できる勉強時間を考えれば、利用する価値は十分にあるかと思います。

理由2:スマートフォンを使い、スキマ時間で勉強可能

勉強する場所や時間帯を選ばないのは、通信講座の一つの強みです

大手予備校での学習の場合も、Webでの学習に対応している場合がありますが、オプションで費用がかかることもあり、必ずしも全てのスクールで対応しているわけではありません。

基本情報技術者試験の場合、午前問題の徹底した学習が求められます。しかし、よく使われる過去問題集は雑誌程度の大きさで厚さも3センチ程度。通勤・通学中の利用にはあまり適しておりません。その点、スタディングではスマートフォン一つで学習が実施できますので、通勤・通学の電車でも快適な勉強が可能です。

また、社会人の場合一番の問題は「勉強時間を確保できるか?」です。スマホやタブレットで場所を選ばず学習が可能な「スタディング」であれば、通勤時間の学習だけでも、未経験から2~3ヶ月で合格を目指すことが可能です

ちなみに、音声であれば事前に1倍、1.5倍、2倍の速度のものがダウンロードできますので、「動画での講義は通信量が心配…」という方も、音声のみであれば外出中も講義の学習が可能となっています。

理由3:学習フローや学習進捗がツールでわかる

独学での学習で大きな問題となるのが「学習フロー」と「学習進捗」の把握です。

ほとんどの資格試験は、努力次第で独学での合格は十分可能ですが、効率的に学習を進めるためには、この「学習フロー」と「学習進捗」を正確に把握できているかが鍵になります。

とくに基本情報技術者試験では、「午前と午後の試験の違い」や「午後の各分野ごとの試験対策」など、勉強を進める上で、学習進捗の把握をしなくてはいけない点が複数あります。

既に資格試験に何度も挑戦した経験のある人であれば、こういったものを感覚で理解することがある程度可能かと思いますが、現実にそんな人は少ないかと思います。

スタディングには、そんな「学習フロー」と「学習進捗」を把握するためのツールがあります。

学習フローの把握では、次に学ぶべき内容をガイドで教えてくれるため、学習順に悩んで時間を無駄にすることはありませんので、効率的に学習をすすめていくことができます。

また、学習レポートの機能では、学習時間や進捗状況を自動で集計し、グラフなどで数値化して表示してくれますので、自分で詳細な記録をとらなくても、簡単に学習進捗を管理することが可能です。

スタディングのデメリット

スタディングにももちろんデメリットもあります。以下の2点があてはまる方にはスタディングは向いていないといえるでしょう。

細かいコースがない

スタディングでは細かいコースの選択ができません

例えば「午前も午後もほとんどの分野には自信があるけど、アルゴリズムだけ心配だから受講したい」という場合は、大手予備校のアルゴリズムに特化したコースを受講した方が受講料を安くすることができます。

ソフトウェア開発では「表計算」しか選択できない

私としては、これが最大の弱点だと思います。

午後試験の「ソフトウェア開発」の問題は、以下のプログラミング言語・表計算の中から1問を選択する方式となっています。

  • C言語
  • COBOL(2020年春季試験よりPythonに変更)
  • Java
  • アセンブラ言語
  • 表計算

一方、スタディングで選択できるものは現状(2019年10月試験対応のコース)では「表計算」のみとなっています。

恐らくスクールを利用して学習しようという人の多くが「アルゴリズム」と「ソフトウェア開発」の分野が心配な人だと思います。しかしスタディングでは「ソフトウェア開発」が「表計算」に固定されてしまっているため、「表計算」以外を選択したい人にとっては、スタディングはおすすめの講座とはいえません

忙しい社会人ほど、スタディングはおすすめ

ここまで、スタディングがおすすめな理由とデメリットをまとめました

ザックリまとめると、スタディングがおすすめの人は以下のとおりです。

スタディングがおすすめの人

  • 午後試験の「ソフトウェア開発」は「表計算」を選ぶ予定の人
  • 独学では基本情報技術者試験が心配な人(とくにIT関連初心者の人)
  • 公私ともに忙しく、勉強時間の確保がしにくい人

社会人になると、仕事やプライベートの両立が難しく、どうしても時間が足りなくなりがちです。そんな中で資格試験に挑もうとしても、「参考書を購入してみたが、受験まで勉強が続かなかった…」という人も多いのではないでしょうか

「スタディング」は、通勤時間を勉強時間として利用できるため、通勤時間だけでの合格も十分に可能な講座です。その点で忙しい社会人にこそ、おすすめの講座といえるでしょう。