海外治験に日本人が参加する際の注意点について調べてみた

10月 10, 2022コラム

先日、以前に長期治験に参加した際に知り合った方から、

「イギリスの治験に参加してみないか?」

とお誘いを受けました(既にイギリスで治験中とのこと)。

調べてみると、どうも報酬がかなり高額。円安の影響もあってか、入院10泊+通院15回程度でも100万円程度の収入になることもあるみたいです。

そこで今回は、「海外治験におけるメリット・デメリット」や「海外治験の注意点」について調べて、今後に活かしたいと思います。

この記事でまとめている海外治験の特徴は「日本の治験と比較した海外治験の傾向」であり、全ての海外治験における共通点ではありません。実際に海外で治験に参加する際は、事前に気になる点を問い合わせてから参加するようにしましょう。

目次

海外治験のメリット

日本に比べて報酬が高額

何といっても最大のメリットは報酬が高額なところ。

例えば、以下のようになります。

高額な海外治験の例

  • 内容:10泊+15通院
  • 謝礼金:約100万円
  • その他補助:往復の航空券、通院の度に交通費約2万円、滞在用のシェアハウス(無料)あり、滞在期間中の生活費補助(1日1100円程度)

日本の治験の相場は、1泊2万、1通院1万円程度なので、同じ10泊+15通院なら謝礼金は30~40万円程度。つまり、日本の3倍程度の謝礼金が得られることになります。

とはいえ、通院期間中も基本的に外国に滞在が必要となります(上の例では、3カ月程度)。そこも含めた拘束期間を考えると妥当な謝礼金かなと思います(通院の間隔が長い場合、帰国が許されるパターンもあります)。

ちなみに、私が確認した中で最高額は21,000ドルの治験がありました(こちらも10泊+15通院ですが、通院期間半年以上で、滞在費の補助なしでした。後述しますが、あまりお得感はないです)。

外国語学習にも使える

当然ですが、外国に行きますので、現地の人と外国語で会話することが可能です。

とくに、事前検査や事後通院の合間については、比較的自由に行動できます。英会話の学習のついでに、海外治験を利用するというのもありです。

狒々山
狒々山
短い治験では、2週間程度で全ての日程が終わるものもあります。大学生であれば、往復の航空券を無料にしつつ生活費も手に入れて、語学旅行として活用しやすいかと思います。

英語力はほぼゼロでも大丈夫?

治験によりますが、英語力ほぼゼロでも海外治験に参加できます。私に紹介してくださった方も、英語力ゼロで滞在OKとのことでした。

というのも、日本語が話せるスタッフがサポートしてくれる治験があるからです。治験によっては、日本の空港からサポートして病院や宿泊施設まで連れて行ってもらえます。

とはいえ、入国の際のやり取りなど、最低限のテンプレートは暗記しておいた方が無難です。また、スーパーでの買い物や交通機関の利用については海外治験に行く前にYouTubeで確認しておきましょう(実際にやると、案外簡単だそうです)。

また、注意点で後述しますが、最もトラブルが発生しやすいのは入国時です。入国管理局の人への受け答えだけは、ネットで学習しておくようにしましょう

海外治験は、海外生活にも英語にも慣れたバックパッカーの方も多く参加しています。シェアハウスの生活でどうしても困ったら、周囲に相談してみましょう。また、英語が喋れなくても大丈夫かは、事前に問い合わせてから参加しましょう

航空券無料で海外旅行ができる

治験のスケジュール通りに通院・入院さえすれば、おおむね行動は自由なので「航空券の料金無料で海外旅行ができる!」というメリットがあります。

また「英語喋れないし、海外行った経験もないし……」という人でも、待機期間中は治験に参加する日本人とシェアハウスで過ごすというパターンも多いです。その際に仲良くなった相手がいれば、一緒に海外旅行ということも可能です(参加者の多くは英語堪能)。

ただし、後述しますが「航空券の料金は出ない(謝礼金に含まれる)」という治験もありますので、事前にその点は問い合わせるようにしましょう。

病院の制限が日本よりも少ない傾向

病院や案件にもよりますが、参加者の体験談を読むと「日本よりも治験中の制限が少ない」というものが多いです。

例えば「就寝時刻になってからも読書が許される」「食事も食べ残しが許される」といった内容は、私が知る限り日本の治験では許されません。が、海外治験では許されている例もあります(全部食べるとむしろ太るレベルらしい)。

ただし、病院や治験の内容にもよると思いますし、この点についてはあまり期待しない方が無難かと思います。

休薬期間が比較的短い

治験には休薬期間(次の治験が受けられるまでの待機期間)があります。

日本の多くの治験では、治験で最後に薬を飲んだ日から4カ月が休薬期間となるため(たまに3カ月もある)、例えば6月1日に最後の投薬を受けた場合、次の治験参加は10月1日になります(治験により、10月3日から事前健康診断が可能なものと、本番の投薬が可能なものに更にわけられます)。

一方、この休薬期間が海外は3カ月(アメリカでは1カ月も!)の案件が多いです。回転率が高いため、海外治験の方が1年間で多くの金額を稼ぐことができます(治験だけで生活も可能)。

狒々山
狒々山
高額で休薬期間が短いことから、極論すると治験だけで生活ができます。ただし、無職で治験のみの生活をした場合、45歳以降は治験の案件も減ってきます。職歴的にも生活がピンチになりますので、プロの被験者をおすすめすることは難しいです

海外治験のデメリット

金銭面での海外治験のデメリット

高額な報酬が最大の魅力である海外治験ですが、金銭面のデメリットも存在しますので、その点を考慮して参加する必要があります。

経費が支給されないことがある

最大のデメリットが「経費が支給されないことがある」ということ。場合によっては、大幅な赤字になります

というのも、海外の治験の場合

  • 航空券
  • 宿泊費
  • 電車・バス代
  • 待機期間中の食費

などが、日本での日常生活よりも多くかかると思います。

これらの経費については、支給されるケースもありますが、治験によっては事前健康診断で落ちたら、全く収入が発生しない事もあるらしく、下手すれば10万円くらいの赤字が発生する可能性もあります。

また、仮に治験に参加できたとしても、経費と差し引くと思ったよりも謝礼金が少なってしまうこともあります。どの程度の経費がかかり、残る謝礼金がどの程度になるか計算してから、治験に応募するかを判断しましょう

外国の税金が発生することもある

例えばアメリカの場合、アメリカの社会保障番号(SSN)と納税者識別番号TINを取得していない場合、税金で30%が謝礼金から減額されるそうです。

つまり、謝礼金についてはその国で発生する税金も含めて考慮する必要があり、またその為の手続きも必要になります。

ちなみに、HMRC.gov.ukのウェブサイトには、治験の参加者が支払を受ける合理的な費用に対しては、税金または国民保険の支払義務がないと明記されているそうです

狒々山
狒々山
ちなみに、治験で一定の報酬が発生した場合、日本国内で税金が発生します。詳しくはこちらで紹介されています。

支払いは小切手というケースも(換金が面倒。手数料もかかる)

治験の報酬の支払いは、基本的に小切手になります。この小切手の現金化がやっかいです。

現地の銀行口座があれば比較的スムーズ化と思いますが、最初から持っている人は少ないと思いますし、申請しても外国人では簡単には通らないこともあります。

そこで、日本で海外の小切手を換金するのですが、これも対応している銀行が多くないため、恐らく個別に口座開設が必要になります。

また、日本での換金の際はだいたい小切手1枚で5,500円程度の費用がとられます。この点も、金銭面でのデメリットとなります。

1か月で約300万円の罠(実はたいして儲からない)

私が確認できた中で最高額は、1か月分の宿泊+通院で、約300万円(2022年10月のレート)というものでした。

たった1か月で300万円なんて、きっと命懸けの治験に違いない! ……と、思う方もいるかもしれませんが、治験は計画書を承認されて、初めて実行できるもので「もしかしたら死ぬかも」なんて内容では実施されません(もちろん、絶対に死なないなんて、日常生活でもあり得ないですが……)。

実はこの治験、費用の補助がありません。そして、治験の期間は8カ月に及びます。

もうお分かりかと思いますが、

  • 収益からかなりの費用が引かれる(生活費×8カ月+渡航費+通院の交通費)
  • 病院での拘束期間は30日程度だが、実質的に8カ月アメリカに拘束……

となります。

更に、アメリカの場合税金で30%が引かれる事を考えると、残るのは210万円です。適切に手続きを踏むと、30%の税金は戻ってくるそうですが、結局日本での雑所得としての支払いは免れないでしょう。

つまり、8カ月も拘束されていながら、実際にはそれほど高額の報酬は手元に残りません。もちろん、普通に暮らしていても生活費はかかりますが、「アメリカにいながら日本の家賃も払わないといけない」といった状態であれば、出費の無駄はかなり高額になります。

どうしても高額の報酬を手元に残したい場合、格安のドミトリーを利用するなどの手はありますが、そんな環境で8カ月も生活したいという人は少ないはずです(私も嫌)。

もちろん「最初から長期滞在して観光する予定だった」「完全リモートワークだから、平行して仕事ができる」「語学留学の合間で参加できるそう」「そもそもアメリカに住んでいる」というのであれば、問題ないかもしれません……が、この案件、なかなか参加者が埋まらないので、やはり不人気なようです。

英語が喋れないと選択肢が狭まる

度々記載していますが、サポート体制は案件によって異なります

日本から現地までスタッフが誘導してくれる場合は問題ありませんが「一人では海外で移動なんてできない!」という人は、サポートがない治験は実質参加不可です。

繰り返しになりますが治験の参加を検討する場合、費用、言語、現地の生活などのサポート体制については必ず問い合わせるようにしましょう。

日本の治験と同じデメリットはほぼ同様

あえて網羅しようとは思いませんが、日本の治験と同じデメリットはあります。

例えば注射が痛い」「入院中は行動の制限がある(試験内容による)」「副作用が心配」「運動ができない」「入院期間外も食事制限がある」「無職が長引けば職歴に傷がつく」「長期入院は暇になることも……」などです。

海外治験がおすすめの人

バックパッカーなど、長期で海外旅行をしている人

恐らく、一番海外治験を利用しているのが、バックパッカーなどの長期で海外旅行をしている人ではないかと思います。実際に、体験談を読むと「海外旅行中の人が多かった」という人や、そもそも本人がバックパッカーの人が多いです。

「海外で長期旅行をしつつ、費用を稼ぎたい!」という人であれば、検討の余地はあるでしょう。

長期で海外に滞在できる期間がある人

海外治験は短期でも2週間程度かかります。入院が5泊程度であっても、事前検査や事後通院も含めての滞在となるためです。

ですので、そもそもの話として「長期で海外に滞在できる人」以外は、参加することが困難です。

最初から現地付近に滞在している日本人(ただし、条件アリ)

最初から現地付近で生活しているのであれば、経費のデメリットがほとんど発生しません。

とくに、謝礼金に交通費などが含まれている場合、交通費がかからない分、実質多くの謝礼金を手に入れる事ができます

ただし「海外在住歴5年未満」などの治験の参加条件が設けられている場合もありますので、条件によっては治験への参加ができなくなります

狒々山
狒々山
比較的案件が多いロンドンやロサンゼルスなどで生活を始めた日本人であれば、検討の余地はあるでしょう。

航空券タダで海外を一人旅したい人

多くの治験では、謝礼金の一部や、補助費として航空券の代金が支払われます。

つまり「海外旅行をしたいけど、費用が高くて……」という人は、お金を稼ぎつつ航空券の費用をタダできるというメリットが活かせます

もちろん、行先は案件ごとに決まってしまいますが、例えばロンドンやロサンゼルスへ旅行に行きたい人であれば、比較的案件は多いのではないかと思います。

狒々山
狒々山
待機期間中にシェアハウスでの滞在ができるタイプであれば、宿泊費も節約が可能です。一人旅限定となりますが、目的地と案件が合致すれば、おすすめできます。

外国語の練習をしたい人

治験で訪れる国にもよりますが、該当の国の言語を習得したいと思っている人には語学旅行として活用できます

2022年10月7日に確認した限りでは、ロサンゼルスやロンドンの案件が多めですので、英語学習であれば有効活用可能です。

治験で生活したい人

「高額+休薬期間が短い」という特徴があるため、繰り返し活用すればかなりの年収になります。

……というか、休薬期間を考えると、治験だけで生活したい人は海外治験一択かなと思います。

海外治験の注意点

入国の目的は「観光」と答えること

海外治験に向かう前に、コーディネーターの方からも教えてもらえると思いますが入国の目的に「治験」「ボランティア」「仕事」などと答えると、入国がうまくいかない可能性が高いです。現地の言葉が堪能でない場合、うまく意思疎通ができなず、トラブルの原因となります。

治験というのは、国によって扱いが変わりますし「労働ではないけどお金はもらう」というかなり特殊な存在です。そうでなくても、不審人物は不法移民などの可能性も疑われますので、率直すぎる解答はトラブルの原因となります。

そこで、多くの人は入国の目的を「観光」と言い切りっているそうです(実際、治験前後で観光すれば間違いではないですが……)。

人によってはこれで即入国完了。厳しい場合は「旅行先は?」「スケジュールは?」「職業は?」と色々と追及されますが、それには淡々と答えられるようにしましょう(ネットで探すと例があります)。

狒々山
狒々山
旅行先やスケジュールについては、先に計画などを作ってプリントしておくと、英語がたどたどしくても対応がスムーズです。

海外旅行用の荷物は必要

治験というより、そもそも「海外」に旅行する際に便利な物・必要な物は準備しておきましょう。病院に道具が揃っていても、事前健康診断や事後通院までの期間で必要になる可能性が高いです。

例えば、電源プラグは現地の国で使えるように、変換プラグを持って行った方が安心です

同様に、SIMについても国や滞在期間に応じて、プリペイドSIMを持っていくようにしましょう。

その他、海外でも使える決済方法を準備しましょう。現地の現金はもちろん、タッチ機能付きのクレジットカードを持って行っておくと、食品の購入や病院までの移動で無人での支払いができるため、英語が喋れない人にも便利です。

以下のサイトで、海外旅行の一般的な持ち物のチェックリストがあります。病院によっては持ち込み不可のものもあるかと思いますので、適宜調整するといいでしょう。

税金や経費で、思ったほど稼げないことも

デメリットでも散々記載しましたが、海外治験は多くの経費がかかることもあります

また、アメリカなどでは治験の謝礼金に対して税金が発生します。

参加する前に、こういった条件を確認しておき、最終的にどの程度の謝礼金を稼げるかは確認しておきましょう。

また、事前検査で落ちた場合、多くの治験では航空機や宿泊費の補助がでますが、それも全額とは限らないため、数万円単位で赤字がでることもあります。そういった金銭的リスクも考慮して参加するか決断するといいでしょう。

日本語の娯楽は、たぶんある

海外の治験ですが、当然日本人が来ることを想定しているため、基本的に病院には日本語の漫画や書籍も置かれています

ただし、全ての病院に十分な漫画・書籍・ゲーム・DVD……などが置かれているかと言えば、やはり海外なので日本ほどには期待できません。

気になる方は、参加前の時点で問い合わせておくといいでしょう。

狒々山
狒々山
無料のWi-Fiなどは使えるので、私の場合は日本の病院でも電子書籍や動画サイトを活用しています。正直、病院のゲームやDVDを利用したことがありません……

海外治験の募集ができるサイト

uk_chiken_chiko

UK治験と治験グローバルの治験をまとめて紹介しているnoteです。申し込みの為には治験グローバルの登録が必要になります。

治験グローバル

海外の治験を紹介しているサイトです。

2022年10月7日時点では、先に紹介したnoteと掲載内容は全く同じでした。

UK治験

イギリスでの治験を紹介しているサイトです。基本的には、日本人スタッフが常勤している案件を紹介しています。

最新の案件は、先に紹介したnoteの方へのリンクになっていました。

ちなみに、入院時期以外の宿泊先は基本的にシェアハウス(無料)になっている事例がネットで多く確認できました。場所はピーターバラ駅の近くにあるそうです。

リッチモンド

欧州、北米、南米など世界中の治験参加者を募集しています(確認時点ではイギリスのみ)。

ホームページで「交通費・宿泊費をサポート」「英語の心配はいりません」と記載がある事から、比較的初心者でも安心して参加できるかと思います。

ただし、交通費・宿泊費については基本的に上限があるため、安いシェアハウスなどを活用しないと、経費の一部が自腹になる可能性が高いです。

狒々山
狒々山
実際に申し込んだ際に案内があるかと思いますが、経費を補填してもらえるタイプの場合、高確率で領収書などが必要になります。領収書を無くしてしまうと、経費が全額自分持ちになる可能性もありますので、十分に注意してください。

parexel(パレクセル)

こちらも海外治験のサイトですが、確認した限り、日本人向けはロサンゼルスのみの募集となっていました。

補助についてはホームページに記載がなく、宿泊費・滞在費・交通費の補助がないという記事があったため、あまり期待できないかと思います(興味がある方は、直接問い合わせましょう)。

ちなみに、病院については紹介動画があります。

アルタサイエンス LA(旧WCCTグローバル)

こちらもロサンゼルスの治験会社です。

送迎については「よくある質問」に「交通費に対する補償も基本謝礼金に含まれます」と記載されているため、追加の補助はないと思った方が無難です。

ClinLife

主にブリュッセルでの治験を紹介しているサイトです。

ネットで見つけた海外治験の体験談

ここでは、ネットで見つけた海外治験の体験談をまとめました。

治験の詳細は、施設や案件の内容、実施時期によっても変化しますので、不明点・詳細は募集サイトへ問い合わせましょう

コロナ禍でUK治験の体験談

とにかく情報量が豊富な治験の体験談です。

海外治験は報酬が小切手での受け取りが多いのですが、その対処についても細かく説明されています。

また、海外・国内に関わらず治験参加の情報が網羅されているため、治験初心者にも向いている記事です。

イギリスの治験でトラブルに巻き込まれた話

事前健康診断前から、何度もトラブルに巻き込まれた方の記事です。

しかもこの方、なぜか治験終了後の通院でドラッグの陽性反応が出て、報酬がもらえないかも!? という状況に追い込まれました。

果たして結果はどうなったか。治験でのトラブルが心配な方は読んでみてもいいかもしれません。

イギリス・アメリカの治験両方を体験した方の記事

世界一周をしながら、その際の航空券代を大幅に負担してもらった方の体験記です。

残念ながら、私が確認した際はイギリスとアメリカの具体的な治験生活の内容は記載がありませんでしたが、海外旅行の一環として治験をしたい人には参考になる記事です。

国内の治験は?

ここまで、海外治験についてメリット・デメリットや注意点を中心にまとめてきました。

報酬のメリットが大きい海外治験ですが、滞在期間の関係もあり、参加へのハードルが大きいことは確かです(だからこその高額報酬ですが……)。

国内の治験の場合も、海外の治験と同様に、基本的には治験募集のサイトに登録して、申し込むことになります。どちらの治験も活用したい方は、できるだけ情報が取得できるように、複数のサイトに登録しておくといいでしょう。

例えば、私が活用しているサイトは、以下の通りです。

また、実際に私が体験した治験や、治験の健康診断に合格しやすくする方法については、以下の記事にまとめてあります。国内の治験について気になる方の参考にしていただければ幸いです。