【2022年】勉強時間・目標の結果・年間の行動まとめ

コラム, 目標・結果

2022年は、世間的にはコロナにも慣れて、以前の生活が戻ってきたような一年になりました。

私としては、退職して1年以上、ニート生活を継続していました(これについては、別途記事にまとめたいなあ)。正確に言えば、単発でちょっと働いてしまったので、ニート継続ではないのですが、98%くらいはニートということで勘弁してください。

体感としては、やはり例年通り「あっという間」の1年。後述しますが、7月末頃から体調不良が長引いた事、12月はほぼ体調不良で潰れた事もあり、本当に「あっという間」に終わってしまった感じです(仕事してたら、傷病休暇が必要な感じでした)。

それでは早速ですが例年通り、年初に立てた目標をどれだけ達成し、どのように目標からずれていったか。自分の行動について分析しつつ結果をまとめたいと思います。

狒々山
狒々山
この記事は「2022年の行動評価」と「2023年の計画立案」のための、完全に個人的なまとめです。例年通り、誰も読まない気がしますが、自分の為にまとめていきます……。

2021年で使った時間について

例年通り、年間の時間の使い道についてから始めます。以下の通りです(いつも通り、StudyPlusで計測しております)。

1月2月3月4月5月6月
ブログ12:1915:5320:1223:546:540:15
仕事0:000:000:000:000:000:00
PDCA20:419:2420:0614:2215:238:08
ライター(執筆)99:5293:0886:52100:2391:2090:09
ライター(学習)32:4231:2541:3538:3364:1552:05
資格の学習12:1111:4017:3720:5511:2330:54
インプット145:58136:03130:5598:20112:55115:38
その他85:2273:2564:0463:3579:4073:40
合計409:05370:58381:21360:02381:50370:49
7月8月9月10月11月12月
ブログ5:337:1825:0442:4446:0534:22
仕事0:000:000:006:307:0933:09
PDCA10:4417:5612:0318:5711:5016:33
ライター(執筆)57:300:000:0018:0325:5318:48
ライター(学習)62:2145:5545:3137:1411:3316:32
資格の学習27:3826:3725:5719:4049:490:00
インプット105:3181:10119:1395:3858:2680:09
その他59:02141:13103:07100:58105:1660:21
合計328:19320:09330:55339:44316:01259:54

7月から、明らかに失速しています。その辺りの事情は後述します。

また、12月はその中でも異様なくらいに時間が短くなっていますが、その辺りの事情も後述します。

カテゴリ毎の月平均の時間をまとめると、以下の通りです。

カテゴリごとに使った時間

  • ブログ:20時間07分/月
  • 仕事:3時間54分/月
  • PDCA(計画・調整など):14時間40分/月
  • ライター(執筆):56時間49分/月
  • ライター(学習):39時間58分/月
  • 資格の学習:21時間11分/月
  • インプット:106時間44分/月
  • その他:83時間58分/月
  • 合計:347時間25分/月

ちなみに、去年の月合計時間は348時間55分であった為、7月以降の失速にも係わらず、通年ではけっこう良い数値が出ています

2023年は、前半で海外に長期滞在している可能性が高いため、また変動のある1年になるかなと思います。

2021年の目標の結果

ここからは、以前に作った「2021年の目標」の結果についてまとめていきます。

60%達成】シナリオライターとしての勉強

当初の目標では「長期の目標として『2023年4月に、コンペに応募して選ばれるレベルに並ぶ』ことために、その一歩手前まで2022年中に進むこと」となっておりました。

が、7月以降でメンタルをやられて失速した事もあり(詳細は後述します)、現状では「2023年12月までに、コンペに応募できるレベル(選ばれるとは言っていない)に達する事」くらいになっています。

また、当初の見積もりが甘かったこともこの原因の一つ。失速が無く、当初の予定通り加速気味で勉強が進んでいても、よくて現状の目標が8カ月前倒しできる程度でした。

また、時間については、当初は「執筆が週25~30時間」「学習が週5~10時間」で、合計週35時間前後のペースを想定していました。

一方、結果としては、「執筆が週13時間程度」「学習が週9時間程度」となり、合計で22時間程度執筆時間が明らかに足りず、時間の面でも目標を達成できませんでした。

とはいえ、1~6月までで見れば「執筆が週21.5時間程度」「学習が週10時間程度」となり、けっこう目標に近い値になりました(この頃までは、目標も進捗がだいたい一致していた)。後述しますが、やはり7月頃にメンタルを崩したのが敗因です。

【約70%達成】とにかく作品を鑑賞する

週10~15時間の時間設定で考えた、映画・ドラマ・アニメ・漫画・小説を楽しむという目標。

時間だけで言えば、週に約24.5時間と、時間だけは大幅に超過して目標達成できました。

しかし「シナリオライターとしての勉強」という背景を考えると、果たしてこれが役に立ったのかは微妙なところです。単に鑑賞量を多くするのではなく、来年からは物語の構成方法をより分析するような形で、作品鑑賞を行おうと思います。

ちなみに、毎年恒例「クリスマスに飛雄馬の一人クリスマスを観る」だけは、達成しておきました。

【100%達成】今年こそブログも真面目に継続する

「年間で30記事」「週4.6時間くらい」として建てたこの目標。

結果は「年間で38記事」「週4.6時間」と、ほとんど予定通り、目標達成できました(こういうの、かなり珍しい)。

勝因は「目標が具体的な数値だった」「自分の努力で動かせる数値が相手だった」「そもそも、時間が少ないので、追い詰められてから頑張ればなんとかなる」というあたりです。

【80%達成】歴史・日本語・文化の勉強をする

具体的には「文章読解・作成能力検定 2級」「世界遺産検定2級」「日本語検定1級」「神社検定3級」「歴史能力検定 日本史2級、3級(3級狙い)」という内容です。

結果としては、「日本語検定1級」以外は全て合格で達成できました(正確には、歴史能力検定は合格発表待ちですが、解答速報で合格点以上でした)。

また、当初の予定に入っていなかった歴史・文化系の資格として「日本仏教協会1級」「美術検定3級・4級」にも合格できたので、数だけでいえば、達成率100%以上な感じでした。

とはいえ、比較的簡単な試験が多かったので、学習時間でいえば週に4.5時間程度と少なめです。

来年は資格試験は控えめにして、シナリオの方に時間を注ぎたいところですが「世界遺産検定1級」「神社検定2級」「歴史能力検定 日本史2級」を受験したいと思いますので、結局勉強時間はかわらないか、上昇するのでは……と、思います。

【10%】勉強の為、特別にお金をかける

特別学習費に月50,000円(なんだそりゃ)という設定で、勉強のためにお金をかけ、月18万円の生活費で、濃い1年にしようという目標です。

結果は、平均13万円少々の生活費という、去年よりも少ない生活費で一年を終えることとなりました。

正直、「お金をかければ濃い勉強ができるか?」というと、それこそシナリオなら「専門学校に行く」とかの選択肢じゃないと、無理だなと実感しました(まあ、使おうとすればいくらでも使えると思いますが、あまり意味が無い……)。

強いて言えば、1年間のシナリオ・センターの講座で9,6000円+進級の際の手数料(2,000円くらいだったかな?)と、シナリオ関係の単発の講座で数万使いました。ただ、これは「特別学習費」というほど特別なものではなく、来年以降も支払う内容です。

【10%】できるだけ旅行・体験学習をする(コロナ次第ですが…)

歴史の勉強も兼ねた旅行と、その土地でしかできない体験を積む」という目標。先に述べた「特別学習費」は主にこれに使う予定でした。

結果は、4泊5日で長野~群馬県に旅行に行って来ました。この1回のみ。

コロナの自粛ムードはほとんど無くなっていたにも係わらず、この1回だけになってしまったのは正直失敗でした。

敗因としては、10月11日からの全国旅行支援を意識しすぎた事。その為、8~10月上旬の、メンタルの状態が悪くなっているタイミングで、いっそ旅行に行ってしまうという決断に踏み切れず。更に、10月には治験に行っていた事もあり(結局、投薬せず帰宅)、旅行のタイミングは更に遅れました。

狒々山
狒々山
長野~群馬県の旅行では、世界遺産にも行って来ました。世界遺産検定関連の記事で、いずれ紹介したいと思います。

【0~100%?】どこまで体脂肪率を絞れるか試してみる

まずは、こちらの1枚をご覧いただきたい。

自宅の体組成計で起床してトイレに行った直後を計測しつつづけた所、2021年7月の退職後から順調に体脂肪率が下がり、2022年4月には体脂肪率7.5%まで下げる事ができた(自宅の体脂肪計が低く出やすいだけで、見た感じでは10%以上はあるはず)。

しかし、グラフからもお分かりいただけると思うが、1月頃から下げ悩み、4月まで頑張った結果「これ以上は、よほど食事制限を厳しくするか、運動量を変えないと下がらない」という結論に達し「(無理なく)どこまで体脂肪率を絞れるか?」が分かったため、ダイエットを終了させた。

で、治験に参加する関係もあり、BMI22.0辺りが理想だと考えた為、今度は増量に向かったのであるが……。

こちらが直近の体脂肪率(毎日は図れていない。12月は重い体調不良もあったので)。

既にお察しかもしれないが、体重が戻りすぎてしまった。退職時までは戻っていないものの、64kgが目標だったところ、66kgを超えてしまい、ちょっと油断すると67、68……と増量する始末である。

そういえば、退職前に66kgの壁が自分にはあったのを思い出した。どうも、66kg以下の体重を維持するのは、自分には少しハードルが高いらしい。とはいえ、次の治験までにせめて65kgくらいで安定するように体調は整えていきたいところである。

1年間の行動概要

ここからは、2022年の大まかな行動を、個人的に書いている日記を元に振り返ります。

【1~6月】順調に脚本を書くことに慣れていく

1~6月は、正直これといって大きな出来事はありませんでした。

高尾山内八十八大師巡りに挑戦したり、ウクライナ侵攻が発生したり、横浜でトドが釣れたり、こっそり始めた新しいブログを「シナリオ書く時間優先!」として閉鎖したり、前の職場の先輩の送別会に行ったり、3回目のコロナワクチン接種で1週間ダウンしたり、初めて整体に行ってみたり、治験で合計半月くらい入院したり、文章検定2級・神社検定3級・世界遺産検定2級、仏教検定1級を受験したり……と、色々とありありましたが、「自分の人生が大きく変わった」というような事はありませんでした。

「シナリオライターの勉強」が中心なので、その点について考えると、メンタルが凹んだり、回復したりを繰り返しながら、なんだかんだ徐々に慣れて、順調に成果を出せるようになっていった期間だったと思います。

【7~10月】メンタルが崩れ、回復に集中する

脚本の講座進級。メンタルが崩れる

問題になったのが7月。脚本の講座で一定の課題を攻略し、進級した後でした。

進級してもやる事は同じで「課題に合わせて書いてきたものを発表し、意見を貰う」というもの……なのですが、クラスのギャップなのか、それとも上位のクラスは全部こんなものなのか、かなり辛辣な批評の嵐です。しかも、けっこうな数が「課題として指定はされていないけど、この講座の課題って、こういう基準で書かないとダメ」というある種の独自ルールによる批評です。

ちなみに、この講座。一応配布されている資料では「生徒はどこがどう面白かったか?」を意見として述べ、アドバイス・批評のようなものは講師が行うことになっているのですが、むしろ実態は批評が中心となっていました。

この点については、メリット・デメリットあり、詳細は改めて記事にまとめたいと思っているのですが、「進級した直後にボロボロに酷評され、二度と顔を観ることは無かった……」という生徒が何人かいましたので、正直、ちょっと改善した方が良いのでは? と思います。

私の場合、直ぐにボロボロになる事は無かったのですが、辞めていく生徒が多いからか、人数が少なく、結果的に提出した課題が長時間かけて批評される状態に何度も遭遇し、それでも「プロを目指すなら耐えなくては……」と、もっと後になってからすれば良い心配をして無理やり課題を書き続け……。

文字が読めなくなりました

文字が読めない生活になる

どうも、メンタルに過剰な負荷を長期的かけてしまったからか、「1時間くらいなら本を読めるが、連続数時間になるとスマホの操作もできない」という状態になりました

今までの人生で経験が無い状態だったので、かなりヤバかったです。一応、本当に物理的にスマホの操作ができないわけではないのですが、文字を数文字入力したりすると、イライラが異様に高まり、目を開いていられなくなりました。

で、今までのペースで脚本を執筆する事を諦めました(執筆時間が7月以降で失速し、8~9月は0時間なのはその為です)。

対処としては、少ない文字を読める時間を活用して、メンタルの回復方法を調べていきました。とりあえず、症状が近いと思った適応障害関連の書籍と、スポーツ選手のメンタル問題関連の書籍を読み、疲れたら目を閉じたり、体を動かすことをして休むという生活です。

書籍を読み「休むことに罪悪感が無くなるまで徹底的に休む。そこまで行ったら、少しずつ仕事(自分の場合は脚本の執筆)以外に取り組んで活力を戻し、仕事(自分の場合は脚本の執筆)をやりたいと思えたら、徐々に実行する。ただし、半年は病み上がりだと思って行動する」といった方針となったため、それに合わせて行動。結果的に10月頃から徐々に脚本の執筆を再開できました

ちなみに精神科にも通おうかと思いましたが、近くで予約を取ろうとしたら数カ月先になってしまい、その間に自主的に実施した方法で回復した為、精神科に通うことはありませんでした(通っていたら、治験参加でややこしくなったから、逆に助かった面もある)。

【11月】旅行、ワクチン、資格試験……と、多忙になってしまう

10月頃から徐々に脚本の執筆が再開できたのですが、11月は試験勉強が3つ(美術検定3級、歴史能力検定 日本史3級、世界遺産検定1級)被ったため、資格試験の勉強も忙しい一か月となりました。

また全国旅行支援の関係もあり、4泊5日で旅行にも行っていたので、それも日程を圧迫しました。

ついでに、コロナワクチンの接種可能な時期も入ったため、それの副反応でまた1週間近く行動力が落ちる状態が継続しました。

そんなわけで、10月から徐々に再開した執筆活動が、他の要因によって妨げられ、かなりハードなスケジュールで動かざるを得ない状況となりました。

【12月】無理が出て、一か月休み

11月末「ニートの癖に疲れたとは生意気な! モンスターエナジーでも飲んで働け!」と、自分にムチ打ったのが失敗でした。

今更振り返ってみると、脚本を執筆できるまでに回復したのが10月18日。そこからまだ一か月強しか経過して無い事を忘れていました(追い込むの好きな性格が裏目に出た……)。

結果、12月1日から39度を超える高熱が4日間継続し、激しい頭痛と強烈な下痢により、睡眠も連続1.5時間とれればいい方という状況でした(鎮痛剤、下痢止めもほとんど効かない)。コロナ・インフルエンザ・ウイルス性胃腸炎の検査は陰性(コロナは抗原検査2回、PCR1回やって全部陰性なので、ほぼ間違いなし)。ただ、血液検査の結果からは、何らかのウイルス・細菌に感染していたとのことでした。

ただの風邪、めっちゃ恐ろしいという結論です。

何とか1週間ほどで熱は下がってきたのですが、33年の人生で最も苦しい闘病生活でした。

しかもこの風邪、熱などの症状は1週間ほどで回復したのですが、その後の体力の回復が全然進みません(倦怠感が残るって、コロナウイルスじゃあるまいし)。最初は「一週間寝込んで堕落癖をつけやがったな!」と、また自分にムチ打とうと思ったのですが、風邪の時だけは敏感に反応するGarminのボディバッテリーが全然回復しません

普段なら20~80程度の値で1日行動できるのに、5~60の値が続く日が続きました(5が最低値)ので、これは主観的な勘違いではなく、本当に体調が悪いと判断。無理せず回復を優先するよう注意しました。

そして、体に優しく行動している内に大晦日となり、1年が終わってしまった感じです(来年の治験、体調大丈夫だろうか……)。

1年を振り返り、2022年の目標の方針を考える

2022年は体調不良の影響が顕著な1年でした。

正直、これが普通のサラリーマンだったらヤバかった……と、思う一方で、たぶん普通のサラリーマンだったら、ここまで追い詰めるようなことはしなかったかなと思います(ニート時代の方が、サラリーマン時代より追い込んでるっていう謎状態です)。

さて、来年は今回の反省から「無理はしない」「一番大切な事は、楽しむこと」として行動したいと思います。

今回「シナリオライターの勉強を中心に行動し、仕事で通じる技術を習得すること」をあまりにも「人生で最優先すべこと」と位置付けてしまったため、結果的に、メンタルやフィジカルの調子を崩し、行動ができなくなってしまったという側面があります。

また、そもそも「シナリオライター」という目標自体が、30代未経験からではかなり狭き門であり、その門をくぐるまでの間に「AIが進歩して仕事が無くなっているのでは?」という気もしています。ですので、その目標を優先しすぎると、人生の満足度が下がるし、下手をすると努力することが自分を不幸な状況に追い詰める可能性もあります。

引き続き、2023年も努力はしていきたいと思いますが、もっと余裕をもって、楽しむことを大切に生活していければと思います

狒々山
狒々山
ちなみに、2023年は「楽しむ」という目標と、やったことの無い事への挑戦としてロンドンに旅行(と治験)に行ってくる予定です。その他、ブームが終わって冬が到来したとも言われるブロックチェーンゲームをあえてやってみて、遊びついでに小遣い稼ぎができないか挑戦してみようと思います。